孤独を生きているあなたへ✩.*˚
私はね、昔から集団行動が苦手なんだ。
みんなでワイワイするのも、
実はあんまり得意じゃない。
そして——
学校や職場で感じる孤独感が、
いつもいちばん強かった。
みんなの輪の中にいるのに、
自分だけ少し浮いている気がして、
笑っていてもどこか心が追いつかない。
「なんで私はいつも孤独でひとりなんだろう」
「どうして馴染めないんだろう」
「こんな自分が嫌だ」
そんなふうに思って、
帰り道で
ひとり落ち込むこともよくあった。
でもね、大人になって気づいたんだ。
孤独って、悪いものじゃないんだって。
むしろ、自分のペースを取り戻すための
“静かな時間” なんだよ。
私は、
人の気持ちを読みすぎてしまうタイプ
だから、
無理をするとすぐに疲れてしまう。
だからこそ、“ひとりの時間”は
私にとって呼吸みたいに大切だった。
たとえば、休みの日に誰にも会わず、
好きな音楽を流して、
コーヒーを飲んで、
ただぼーっと空を眺めるだけの時間。
その瞬間にふっと思う。
「あ、これが私の自然なペースなんだ」って。
そう思えることって、とても素敵なの♪
ひとりでいると落ち着く。
でも、
ときどき少し寂しい気持ちが顔を出す日もある。
だけどね——
そんな静けさの中でこそ、
自分の本当の気持ちって見えてくる。
ひとりでいるというのは、
“誰もいない”んじゃない。
自分と一緒にいられる時間。
無理に誰かとつながらなくてもいい。
焦らなくていい。
あなたのペースで生きていい。
そして、ひとりで頑張ってきた自分に
こう言ってあげてほしい。
「私は弱かったんじゃない。
ひとりで立ってこれるほど強かったんだ」
って。
孤独はあなたを苦しめるためにあるんじゃない。
”あなたの心を守るために
そばにいてくれた味方なんだ”
ひとりの時間を怖がらないで。
あなたは今もちゃんと、
“自分の力で生きている” から。

