風景写真で、空の青さの淡いグラデーションを見て、
この境目ってどこなんだろう・・・
このあいまいな、境に意味があるというか、
セパレートじゃなくて、ちゃんとつながっている
つまり、今行っている瞑想の吐く息と吸う息の間のすきまや、
被害者と加害者が紙一重のような事件や、
説明がつかなかったり、切り分けられないもの
そのあいまいさにこそ
真実や本質が隠されている気がします。
つまり、健康も病(症状)も実は表裏一体で、
紙一重なんじゃないかと。
むしろちゃんと症状が出て、
ためこまず、吐き出せる、 つまりは
病気になれる体こそ 正常なんじゃないか
と、ある意味思うのです。
病気にならない体は、
今はなっていないけれど、
ものすごくがんばっているのかもしれないし、
寸前の可能性さえある。
なのに症状がないから、
一見すると健康で、全くいたわってもらえなかったりしてー
つくづく、症状が出せる体、
SOSが出せる体こそ、
健全だと 思いいたりました。
心の問題もそう、
悩んだり迷ったり、落ち込んだりしてこそ、
心が自由に揺れ動き、正常にはたらいている。
私心としてふと、メンタルを鍛えすぎるのもどうかと・・・。
もちろん処世術を学ぶこと、認知を前向きに変えることも有効なんだろうけれど、
揺らいでしまう心をまずは認め、
そんな自分の気持ちに寄り添うことも
大切な気がしています。