※38週2日でお空に送った赤ちゃんの、死産の記録です。妊婦さんや辛いと思う方はご覧にならないようにご注意ください。



妊娠周期38週2日

救急車が到着し、担架に乗せられ運ばれる。

長男を出産した、有名で人気のマタニティ病院。ここで次男も産むはずだったのに。
どうしてこんなことになっちゃったんだろう。

4日前の検診ではスクリーニング検査をして、元気で問題ないって言われたのに。
この日忙しいのか、先生の検診がテキトーな感じがして、エコー写真とかもくれなくて。
え?もう終わり?大丈夫?って不安に少し思ってた。
でも「ちょっと、早くなったりしますか?」って聞いたら「そればかりはわからないけど、よく動けば早くなるし、もういつ産まれてきても大丈夫だからね、よく動いてね」って言われたから、安心してたのに。


救急車にある時計をみたら
0時23分だった。

もう、そんなに時間が経ってた。
4時間前は、そろそろ産まれるー!行ってくるよー!って幸せ絶頂だったのに。

まさか数時間後にこんなことになるなんて、夢にも思ってなかった。


救急車の中では、時計しか見れなかった。
陣痛の痛みは次第に強く、間隔も迫ってきてた。
でもこれから出産だなんて、そんな気力なくなってた。だってもう、赤ちゃんは助からないんだよ、、。


今までの人生で、一番辛く悲しい出産が待ち受けていた。