東洋経済オンラインの記事で読みました。
金看板「バーバリー」を失って業績低迷、苦境とのこと。
こちらの株は保有してませんが、
実はこの会社に大好きなブランドが複数あったので
近場で優待セールが開催されるなら
間違いなく株購入していたはずです。
三陽商会、デザインも縫製も素晴らしく、好きな会社なんですよね~
頑張ってほしい。
偶然にもここ数日、
百貨店(デパート)について、
洋服の買い方についてなど考えていたところ。
世代特徴かと思いますが、私は長い間デパート至上主義でした。
デパートが大好き。
予算の都合もありユニクロで買う機会が激増してますが
それでもやっぱりおしゃれするための服はデパート。
高い、高すぎる・・・でも、やっぱり、これ欲しい!
高揚感も、満足感もあり、デパートが私の買い物の主戦場でした。
しかし、最近デパートに行っても欲しいものが見つからなくなった。
自分のセンスや感性や欲望の感度が下がったのも大きいですが
それだけじゃない気がしてます。
世の中のムードというか、
時代の流れというか。
モノへの執着の仕方や消費行動の変化、
洋服の持つ意味も変わりつつある気がします。
私の世代は、
子どものころ家族で出かける晴れの場の一つがデパート。
学生時代、セレクトショップなんていう言葉はなくて、
おしゃれな洋服はデパートで買う。
外資系ブランドの口紅や香水をデパートで買う。
バブル期、洋服もバッグも靴もある程度の値段でないと満足できない。
高価で高品質なものが欲しい。
そんな感じで、デパートでの買い物が当たり前だったし楽しかった。
しかし、今の買い物は、高いとか安いとかではなく
自分にとってどんな意味があるのか?
これが大きなポイント。
デフレで高いものが売れないんじゃなくて、
必要のないものを買おうとは思わない。
安くても自分の審美眼にかなえば買うし
高くても自分にとって意味があるなら買う。
時代の転換期?
価値観の変化?
消費者のマインドは明らかに変わってしまっています。
作る人たちも売る人たちも、
その変化に敏感にならないと生き残れない時代。
あ~、そうして、変わってしまった自分自身orz
見た目の変化も心の変化も大きいお年頃、
もはや、おしゃれに軸足はないな~
それが寂しい・・・。(>_<)