何故か、この記事がアメトピに。




証拠写真


いやーーー、もうね
1番知られたくなくて、恥ずかしいことが
こんなことになるなんてね。




「お金」ってね、まあネタになるよね。
でも私は「お金」が問題ではなくて
「お金」を使って、自分にはどんな「偏った」
前提があるかに気付くことだから。




前後のブログも読まずに
いらんコメントが入ったら、即削除ですニヒヒ





アメトピの私の記事が
「招待状に書いた希望のご祝儀額」だったけど






この「招待状」も


なぜ
こんな日に

私は送ることになったのだ。
そう自分を責めることになる。






Web招待状を届けようと思った日も


ふと

浮かんだ日。




それは、ちょうど結婚式の2ヶ月前
私の愛娘の誕生日。





台風19号で
大きな被害が出た日。


正直、悩んだ。
こんな日に結婚式の招待状を送る。





不謹慎じゃないのか

自分でも、そう思った。





でもね、決めてたのよ。
「私は、台風が来る前から
その日に送ろうと決めてた」の。




心のザワつきなく
それを実行するなんて出来なかった。
実際、SNSを通して招待状を届け終わった後
私は身体の震えが止まらなかった。



その日にFacebookに投稿した気持ち


***

自分の「ふと」だけを信じて



それをやることで何になるのか
周りになんて思われるだろうか
こんなこと伝えていいのだろうか



こんな日に
こんな時間に
こんな私なのにって



いっぱい、いっぱい、いっぱい出て来る。




自分の「ふと」だけ
自分の「やりたいこと」だけ
周りの人や状況や「自分」以外を1番にせず



「自分を1番にする」って
ほんとに、怖すぎる。




自分のやりたいことを本当にやるって
自分の叶えたいことを叶えてあげるって




ほんとに、ほんとに勇気がいるし
とても怖いことなんだと改めて思ってる。



「どうせ私なんて」も、まだまだある。




でも、そう思いながらでも
今日、また1歩を踏み出せた私を褒めてあげよう。




まだまだ、怖い。


でも、怖いまま、進もう。




自分でも何がこんなに怖いのか分からない。



でも分からないまま、進もう。


***



これまでの人生は
「自分」よりも「周り」を大事に生きて来た。


それを今、「結婚式」を挙げることで
とにかく「自分」を中心にすることを頑張ってる。





それが「非常識」だとか
言われることなんて百も承知だ。




それでも

「自分」を生きること。
「自分」を貫き通すこと。



これを「やる」と決めたから。
そのために、いくら心が揺らごうとも
しなやかに「自分の中心」に戻ることを
私は学んで体感して来たのだから。