こんにちは。
職場のおじさんが定年退職されて嘱託社員になったのを見て、思ったことがあるのでまとめていこうと思います。
わたしが勤めている会社は高齢化が進んでいて60、70代で働いている方がたくさんいます(逆に20代はあんまりいません。他の会社もこんな感じ?)
定年は60歳なんですが、職場のおじさんは全然これからも働けそうでした(実際に嘱託として働くみたいですし)
わたしが子供の頃は60歳は初老ってイメージでしたが、最近の60歳代の方は若いですね。おじいさんって感じではなく、まだおじさんの部類だと思います
60歳から5年後は年金が受給できる年齢ですよ!
個人的にわたしは100歳まで生きる予定なのですが、35年も年金が貰えるのか…
たぶん年金の受給年齢引き上げられるなと思いました
だって35年って、赤ちゃんとして生まれてから35歳になるまで国が養っていくってことやろ?絶対無理やん長すぎる。
年金払っていたとしてもインフレが進んでいるので昔の1万円は下手したら今の5000円くらいになっているかもしれないし
今の高齢者も若いので働いている人も多いと思われます(スーパーでヨボヨボのおばあちゃんが働いているのを見てびっくりしたことがあります)
未来のことは分からないけど、99%くらいの確率で引き上げられるだろうなと予測しております(75~80歳とか全然あり得る)
資産運用が流行る(というかやらざるを得ない)状況が来るんじゃないかな?と考えているので、若い今のうちから勉強しておこうと思った次第です
いつの間にかリップラー
あんまり詳しくないのですが、XRP(リップル)を応援している人のことをリップラーと言うらしいですね
わたしはXRPを海外取引所に送金するのによく使っています
国内取引所でXRPを買って海外取引所に送金した後ですが、ちょっとスケベ心が出てすぐにUSDTやUSDCにせずに買値の+5%くらいになるのを待つんです
そしたらだいたい下がるんですね(どうしてわたしが買ったら下がるんだろう…)
で、損切りしたくないから塩漬けする⇒そのうち買値を忘れる⇒買いたい銘柄が出てきて、新たに国内取引所でXRPを買って送金する⇒即USDT化するけど、たまにスケベ心が出てガチホする、を繰り返していたら塩漬けしている分のXRP平均取得価格が分からなくなってきて放置していたら立派なリップラーになりました(送金履歴を辿れば平均取得価格が分かるかもしれませんが、移動しすぎてめんどくさいことになっています)
そんなにXRPに興味ないのに、そこそこの金額を投資していることになりました
ATHになったら確実に含み益になるのでATHになるのを待っているのですが、こんなにアルトコインが爆上げしているのにリップルは全然上がりませんね
スケベ心を出しても碌なことにならないなと反省しております(どうすることもできないのでガチホしますが…)
同じガチホでも信念がある方がカッコいいよねって話です。