2025年も始まって、もう20日になりました。

新年のご挨拶が遅くなりました。


今年も皆さまが穏やかに笑顔で暮らしていけますように。


今年もどうぞよろしくお願いいたします。


お正月は、新年のお祝いというよりも、

どちらかと言えば、去年の大変な災害や事故を思い起こす時間になったように思います。


この日本に住んでいる限り、

災害からは逃れられないことを覚悟して…

備えももちろんだけれど、

ある意味覚悟を持って、

1日1日を大切に暮らしていかなければ、と

思っているのです。


さて、今日のお話は…


わたしの手元にやってきたキッチンの仲間のこと

 

南部鉄器の鉄瓶か急須がずっと欲しくて、ウエブサイトを見たり、お店で手に取ってみたり、

どれがいいかなぁ~って考えている時間が幸せでした。

 

そうして一昨年の年末、やっと手に入れた小さな南部鉄器の急須。

 

いつも目に入る場所に飾って、眺めています。

 



この急須がやってきてから、毎日のお茶を入れる時間を少し丁寧に過ごすようになりました。

 

お茶っぱの量を正確に量って、お湯の温度もお茶の種類に合わせて…

時間もきっちり守る


そんな時間が楽しくなりました。

 

「朝一番のお茶は難知らず」

 

こんな言葉があったかどうか、わからないのだけど、

昔、おばあちゃんがこんなことを言ってたような記憶が。

 

昔から、朝起きてお茶を飲むことで、その日一日の災難から逃れられるという言い伝えがあるみたいですね。

 

少し早起きして、ゆっくりお茶を飲んで、その日を始める。

 

小さなことだけど、

大切なことに思えてきました。

 

それと、もうひとつは「薬味寄せ」

 

竹を割いて作られた、小さな道具なのですが

これがありがたくて、とっても大切にしているものなのです。

 

生姜をすりおろす小さな銅製のおろし金がお気に入りで、

生姜大好きのわたしの一番バッター的な道具なのですが、

 

おろし金に残る生姜や柚子なんかがきれいに全部取れなくて、「どうしたものかな~」ってなってました。

 

ふと引き寄せられて入った、街の雑貨屋さんでこの「薬味寄せ」を見つけたときは嬉しくて、即攻でレジに。

 



いまキッチンの引出しの中にあるのを見ては、にやにやしてしまいます。


竹を細工して作られた小さな道具に、

いにしえからの日本人の魂が

吹き込まれているような…(大げさ😂)

 

そんな小さなものでも、幸せになれるんだなぁ、なんて。燃費の良いわたし。

 

食をつかさどるキッチンが好きなもので満たされていると、

お料理を作るのも、もっと楽しくなるような気がします。

 

小さなことでいいんだよね。

小さなことが、うれしい。

 

最近のわたしの幸せのたねでした。


今年も小さな幸せ探しをしていきます。


よろしくお願いいたしますニコニコ