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お片付けを学ぶ会@横浜主宰&コーチングプレイス認定コーチのあかりです。

 

学ぶ会では「片づけたい」と思う人がゆるく楽しく・実行&継続できるサポートを

コーチとしてはお話をじっくり伺うこと クライアントの笑顔を大切にしています

詳しくはプロフィールを見てくださいね(^^♪

 

 

 ブログタイトルを変えました

 

なんかこの頃… う~ん もっと私らしくいろいろ発信してみたいなっておもって

タイトルを アラカン主婦の「想い語り」というのに変更してみました

改めましてどうぞよろしくお願いいたします

 

この「主婦」っていう肩書にも どうなのかな~って思ったりはしていますが

そのうちしっくりくるものが見つかったら変更しようと思います

 

 

 

 この頃思うこと

この頃っていうか…常にいろんなことで頭の中はぐるぐるしているんですが

「ちゃんと」とか「あたりまえ」って一体全体なんなんだろう?と いう問いでぐるぐるしています

 

私たちって「ちゃんとして」とか「これあたりまえだよね」とか日常的に使っていますよね

 

子どものころは親や先生に「ちゃんと書いて」とか「ちゃんとして」とか普通に言われていたし

大人になってからは 我が子に 同じようなフレーズを言い続けてきたし(この頃は言わなくなりましたが)

 

「ちゃんとって何よ?」なんてみじんもおもわず

「ちゃんとすることがいいことで しないのはいけないこと」って素直に そうすることが当たり前って思い

今までの人生を過ごしてきてきましたが

 

保育園で発達凸凹のある子たちとかかわる中で「あたりまえ」ってみんな同じじゃないよね 

大人サイドから「ちゃんと」って言われても… それは大人側の意向なんだよね

なんてことを 思うようになり  一体全体何??ってなっているわけです

 

 

 

 みんな違う

 

「みんな違ってみんないい」っていう神フレーズ

(そうはいってもなかなかそれが現実になるのって難しいんだろうなと思うので神フレーズとしてみました)

それぞれの違いを認められて それを普通のこととして受け入れられる世の中になったらいいですね

 

そのためにはいろいろな場面で 変えていかなきゃならないことがいっぱいあるんだろうな

「あたりまえ」が口癖になっちゃってる人ほどたくさん。

 

そして ね 一番身近な存在の親が 世間一般の常識(ちゃんと…みたいな)の目線ではなくて 

その子のまんまを見る。というところからって結構大切なんだろうな~って思うわけです。

 

うまれたばかりの時はそのまんまが愛しくて愛しくてたまらなかったのに

成長とともに 他の子と比べたり… 世間と比べたり…することが増えていく

それが「あたりまえ」となっている世の中にも変化が必要ということなのかな…

 

もちろん 私のがちがちの頭もいちどふにゃふにゃにする必要性を感じています"(-""-)"

我が子のこと 世間の「ちゃんと」で見ていたな~  あてはめようとしていたな~と反省しきりのこの頃です

 

知り合いの方に進めてもらって読んだ本

 

 

子どものことをこんな風に見てあげられたら… って思います

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました

 

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