「50歳からの大人のおしゃれ&暮らしレッスン」

ライフオーガナイズ®と骨格診断PLUS®で

暮らしとおしゃれをもっと楽にもっと楽しく(#^.^#)

 

 

 

ストレートタイプのボトム選び

 


「似あう」
ストレートスカート
センタープレスのストレートパンツ
ロングスカート

 


 

 


「似あわない」
ショートパンツ
スリムパンツ
レギンス

ふくらはぎ丈のスカート・・・

 


 

 

 

改めて書いてみると「似あう」が少ない(汗)

 

ストレートタイプだから

こっちが似合う。

こちらは似合わない。とバッサリ

 

悩みがピークの時は バッサリでも うれしいけれど

あとから 「それしか ダメなの??」がじわり じわりとやってくる

 

 

 

似合わない理由 と どうしたら・・・

 

 

その時に 似あう理由  似あわない理由がわかっていれば応用を利かせることが出来ます

大切なのは 「理由」

 

 

ストレートタイプの足 メリハリがあります

腿の外側に張りがあり  膝でキュッとして

ふくらはぎでまた 拡がる

そして 足首でキュッとなる

 

ボンキュッボン

女性らしい足のラインです

 

ですが・・・ 腿の外側の筋肉のハリをそのまま出してしまうと スタイルダウン(汗)

アイテムごとに その理由と似あうに寄せるにはどこを気を付けたらいいのかを検証しながら進めていきたいと思います

 

 

ショートパンツ 

 

足の1番太い 太ももが出てしまいます(大汗)

(真夏は履きたくなりますが・・・)年齢的にも かなり厳しいアイテムかと・・・

丈が短いというのは 若さ 可愛さを連想させます

自宅でこっそり(汗)がおすすめです

 

 

もし・・・ 履くとしたら・・・

 

 

小花柄 ウエストのギャザー 可愛いテイストが満載

これはNG  下着? 部屋着?という印象になってしまうかも・・・

 

 

ダメージデニム 

ストレートの方が履くと このダメージがおしゃれに見えない

穴あいてますよ・・・と言われちゃう可能性大(汗) これもNG

 

 

 

 

ストレートタイプの方は

ウエストにタックやギャザーが寄っていない

ウエスト周りがスッキリしたショートパンツ

薄い生地ではなく ある程度しっかり目の生地

デザインは あくまでもシンプル

 

 

そこに 更に・・・丈を加えて 

腿の外側の張りをカバーできるハーフパンツがおススメです

 

ストレートパンツを膝のところで 切ったような形

コチラなら スタイルダウンを防げます(#^.^#)

 

 

ちょっと季節はずれのアイテムになってしまい(大汗)ですが

ひとつ ひとつ こんなふうに考えていくと どこがNGでどこがOKなのかを見つけていただけるのかと思います

 

最後までお読みいただきありがとうございました

 

 

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