飛びたいのに、飛べない、、、そんな感覚がもどかしい。


今日、いつものようにメンタル系のサイトをぐぐっていたら、面白い記事が見つかった。

鬱の人は暗いハナシに引き込まれやすい。不安になっては、ネットサーフィンにのめりこみ、

負のスパイラルにはまってしまう、、、と。


本当にそうだった。

本当に興味のあることに対し、あれこれ心配ばかりして、何も行動に移せていなかったように思う。


とはいえ、この1年間、会社を辞めてからいろいろなことに挑戦した。中には、自分の理性に反して、わけの分からない感情に従わざるを得なく、実行した事もあった。今振り返ると、私はそうせざるを得なかったのだと思う。どれも、治癒に必要だったように思う。


まだ未来に対する不安はぬぐいきれない。

朝起きたら強い不安に襲われるのもままある。


けれど、私はもう一度、自分の好きな事、やりたかった事に立ち返ってみようと思う。


それは、、英語を使った何か、である。漠然としているが、、、

通訳でもガイドでも映画でも、何でも良いから外国に携わりたい、ただそれだけだ。

近々テーマを変更したいと思う。

やっぱり今の私の関心は、この障害なのだから。猫はおいおい。


適応障害は、環境に適応できずに障害が生じるストレス障害です。鬱と非常によく似た症状ですが、

その違いはざっくり言うと、自分以外のもの(環境)によって引き起こされたものかそうでないかに分かれます。

私の場合、以前の職場でその時点での自分の適性に合った職務内容でなかった事、プライベートでは彼とのトラブルでした。これらのストレスが積み重なり、プライベートで決定的な出来事が重なってしまったために、全てが崩れ去りました。


会社を休職中は、最初は感情が抑えられなかったり、ダイエットと過食に走ったりしました。それは復職してからも続き、不安と闘いながら今日に至ります。


最近は症状が悪化し、1年ぶりくらいに「死にたい」と感じ、深刻な鬱状態に陥りました。一晩ですが。

その翌日からは強烈な不安、早朝はめまいに襲われています。


それはなぜか?と考えググりまくっていました。


私には彼氏がいます。付き合って半年。最初はうまくいっていましたが、恋愛依存型の私とそうでない彼との間に性格の不一致を感じ始めました。いろんな人に相談しましたが、皆が口をそろえて別れろというくらい、合っていない二人です。が、なぜかお互いがお互いを好きでい続けており、別れるまでには至っていません。最近はケンカが絶えず、お互いに落ち着いたら会おうという事になりました。


ケンカで彼が大爆発した時以来、抑うつがひどくなっていきました。彼は私の期待する言葉をかけたり、期待する行動をとってくれないことから、私がイライラし、彼もイライラし、、、な状態でした。


毎日携帯を見つめ、彼のメールを待ったり、返信したりしていました。今考えると病的です。私は相手に尽くすタイプなのです。


もはや好きなのか嫌いなのか分からなくなっていました。こんな合わない人なのに、つきあい続けようとする自分がわからない。周りは幸せそうなカップルばかりなのに、なぜ私だけ?


そこで、適応障害の定義に立ち返ってみました。「環境」に適応できない障害、であるという事に。

というわけで、「環境=彼」に「適応=うまくつきあう」できないと当てはめてみました。


単純なことですが、これは2年間思いもしなかったことでした。環境とは、仕事や家庭環境、友達関係だけでなく、

お付き合いしている男性という事でもあるのです。


私の彼を環境という広汎性のある言葉に置き換えて考えてみると、今の自分を客観的にみることができました。彼からメールがあまり来なかったり、期待している言葉をかけてくれなかったりしても、あまりがっかりしなくなったように思います。


適応障害を治すに2つの方法があるそうです。①環境を変える②環境に自分を適応できるような内面を築き上げる、だそうです。


彼という環境に適応できずに苦しんだ私です。どちらを選択すればよいか、今考えています。できれば、②を取りたい。私は、悪い状況を環境のせいにして生きたくないから。けれど、①でもよいわけです。どちらも間違った選択ではないと思います。仕事の話なら、私は迷わず②をとるでしょう。それでもだめなら①かな。仕事も彼も②でありたいわけです。


来週は環境が私の家に遊びに来ます。



最近、英語の勉強を再開した。

といっても、DVDをひたすら聞く、英語雑誌を熟読するだけのこと。

これで失った5年間をリカバリーできるか。

私の尊敬するD・スペクターさんは日本語オタクである。

それを知って、英語オタクになってみようかと思ったのだ。

彼は今でも一日4、5は単語を覚えるらしい。本当にすごい。


ところで、猫の写真は、私の息子、ふせん君である。

この子は私が新宿で合コンをした時、男性とまったく実らずしてね、

酔った勢いでペット屋に行き、「18000円」と思って、下さいと言ったら、

「78000円」の間違いだった。


でも、ひとめぼれだったので、即買い。


20分前まで猫を飼うなんて思ってもいなかったので、当然トイレも何も用意しておらず、

ペット禁止のマンションに連れ込んだ。そう、当時は三鷹に住んでいたので、新宿からタクったのさ。

片手に猫、片手にトイレ用段ボールを抱え。。。あ、もちろん、砂と餌も購入してね。


あれは今までで人生最大の買い物だわな。そして、最大の決断の速さ。


酒は恐ろしいですな。


写真の可愛い子猫が、現在どうなっているかというと、、、次号続く。