
ぶかぶか装具のときは抱っこして食べさせていました
片手で娘の体を支えて、片手でご飯を食べさせていたので、とても不便でした

なので、ホフマンダイムラーになってとても楽になったのが食事です

よくあるタイプの食事椅子は両サイドが空いていないものが多くて、脚を開いたまま座らせることができないので…

最初は、長男が使っているトリップトラップ(食事椅子)にチェアベルトを巻いて使用しました。
娘が1人でモリモリ食事できるようになってから、変化が出てきたのが5歳の長男…
私の膝に座って、私に食べさせてもらいたいと要求してきます…

今まで普通に使えていた箸も「できない」と…

ここ2ヶ月くらい、5歳の息子を膝抱っこして食事を食べさせています

重い…暑い…(^▽^;)
昨年、娘が生まれてから、しばらく荒れていた長男

それが、股関節脱臼の治療が始まり、1ヶ月の入院期間中は、夫いわく「いい子過ぎるくらいいい子」にしてくれた長男

退院してからも、特にワガママになることもなく、おバカな言動で私の癒しとなってくれていました

でも、それは実は、ギプスや装具の生活のなかでピリピリした雰囲気をまとっている母に気を遣っていたのかもしれません。
装具が変わってから、少し穏やかになった母の変化を感じとり、やっと空いた私の膝に座って、ようやく甘えを出せるようになったのかもしれません。
本当は、まだまだ我慢しているのかもしれないし、これが “上の子” の宿命かもしれないけれど、少しでも甘えを出してくれて良かったなぁと思います。
何はともあれ、あと1週間で装具とお別れです。
前回までのレントゲンで少し気になることがあるものの、「こういう子もいるので大丈夫。装具を外す時期が延びることはない」と主治医に言われました。
今まで、ずーっと待ちわびていたこの時なのに、何故か楽しみというより不安の方が大きいです。
装具って、不便だったけど、やっぱり守ってくれていたモノなんですよね。
あと1週間。
今しかない娘の姿をできるだけ記録に残したいと思います。



