調べたら、この紋章は、
ミラノ公の「ルドヴィコ・スフォルツァ」と
妻の「ベアトリーチェ・デステ」の
複合紋章なんだそう。
始まったら、速攻寝た息子。
「可愛いな！」と抱っこしながら、
ライブを楽しみました✨
【1部】
とおまさんのお話の中で、
自分なりの映画の答え合わせが楽しくて、
興奮しました✨
その後、寝たり起きたりを繰り返し、
「なんかいい感じになっている
」と、
よく分からない自信をもちながら、2部へ。
【2部】
水晶球へヒカリを入れるのが気持ち良くて、
32人の子が迎えに来てくれて、
可愛いヒカリ達と、くるくる滑り台で、
暗い所を降りて行きました。
途中で娘と別れ、
着くと息子とも別れました。
そこは『最後の晩餐』の
ルネットがつながったドームでした✨
銅製の美しい細工のティーセットがあり、
お部屋で紅茶のようなモノを頂きました。
お部屋の隅には、百合の花が一輪だけ、
咲いていました。
膝のくらいまでしか背丈がなく、
初めてエメラルドタブレットに行った時の
生命の花と同じモノでした。
いつもなら、大きなお部屋に扉が
たくさんあり、自分で扉を選んで
主に会いに行くのですが、
今日は、ホールの中心に穴が空いていて、
違う主に会う度に、降りて行く感じでした。
降りて行くと、3の主のお部屋は、
真っ白の空間が
どこまでも広がっていました。
4の主のお部屋は、
ドームのカタチは、同じでしたが、
壁面は、半円の美しい飾りのアーチの中に、
美しい草原と紫かかった空が広がり、
とても綺麗でした。
5の主のお部屋は、‥忘れました。
6の主のお部屋は、
空間に浮かんでいる、
いくつも台形が重なっている道でした。
映画の道に似ていて、
でも台形の外側の空間は、
表現は変ですが、透明な真っ暗でした。
7の主のお部屋は、透明なドームで、
ドームの枠だけ白でした。
外の空間と内の空間の区切りがなく、
ピンク色と黄色の雲がどこまでも広がっていて、とても心地の良い空間でした。
8の主のお部屋は、‥忘れました。
なんか美味しいものを食べた気が。
9の主のお部屋では、
久しぶりに優しい主のお顔を拝見しました。
数年前、初めて9の主に会いに行く時、
とてもドキドキして、
「ラスボスだよ！どうしよう！」
と思っていたのに、会ったら、
その人は（人ではないけれど）
愛そのもので、
勝手に妄想して勝手に拍子抜けをしたのを
思い出しました。
エメラルドタブレットの
最後の方の語りが、
素敵で、
これからの世界が
さらに楽しみになりました✨✨
とおまさん、映理子さん、スタッフの皆様、
今回も本当にありがとうございました✨✨
楽しかった✨✨✨✨
（とおまさんのFacebookからお写真お借りしました。カメラマンは、みやびちゃん
）
すべてはうまくいく
ありがとう
I Love you
に感謝します