昨日紹介した記事の中(☆『「がんが自然に治った」とされる人々がしていたこと』)の、ガンの辞典編集長の小澤康敏著「ガン克服のための3つの物差し~適切な療法を自分で選ぶには?」です。

本が見つからなかったため、探してこちらに記載しますね。

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あなたは「ガンです」と、診断されると、誰もが平常心ではなくなります。
 

医学的に厳しいとか、余命は・・なんて、医師に言われるとなおさらです。
 

でも、それって「がん克服の物差し」の3つの内の1つの物差しからだけ見たものなのです。
 

がん患者会で何百というガン患者と関わり、がんを克服した人を見てきて感じたのは、ガンを測る三つの物差しがあること。
 

「病気の物差し」

「元気の物差し」

「いのちの物差し」

 

「病気の物差し」で測るのは「がん」そのもの。
 

ガンの大きさ、どこにある、転移してないか

それを無くできるか、治るか、治らないかの両極しかなく、

ステージ4だとか、末期がんだとか診断されると、おさき真っ暗になります。
 

がんを絶対悪として、これを潰せるかどうかだけ。

なのでつぶせそうにないと医師は余命〇〇ですと宣告します

もちろん、この物差しも必要なんだけど、この物差しがすべてになってはいけないんです。
 

病気の物差しがガンだけ見ているとするなら「元気の物差し」は体全体をみる物差し。
 

ガンがあっても身体全体の細胞からみたら1%にも満たない

そちらが元気であれば、ガン細胞があっても封じ込めれるわけです。

だけど元気な細胞の方も弱りこんでしまうと、その封じ込めも出来なくなってしまう。

私の店でガンの相談を受けたお客さんに勧めるバイオリンク503 とか源液は、まさに、この元気の物差しで測る長さを伸ばすものです。

 

 

でも小澤さんが多くの患者みてきて、
一番大事なのは最後の「いのちの物差し」といいます。
 

命があとどれくらい持つかという物差しではないですよ。

患者さんの人生観、生き様みたいなもので

「病気になったけど、自分の人生を全うするのに、じゃどう生きていくか」
 

病気の物差しは、ガンそのものを見る

元気の物差しは、身体全体を見る

いのちの物差しは、人生を見る
 

病気になったけど、これからの人生をどれだけ幸せと充実感をもって生きるか。

この物差しは失なわなかった人が、病気の物差しだけでみたら、治らないと言われていても克服している人が多いのだそうです。

病気になっても心まで病んではいけない。
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引用


私が脳腫瘍が分かった時、

「病気だけど病人にならない!」

と、決めました。

病気だからって、元気にしていていいのです。
病気だからって、寝込んでる必要はないのです。
病気だからって、夢を夢を持ってもいいのです。

病気だからっていう理由で、自分が大切にしてる時間を最大限に生きないのは、本当にもったいないこと。

折角ある人生。
思いっきり楽しみましょう!

ここまで読んでくださり、誠にありがとうございます。
読んでくださった方が、夢で溢れた毎日を送られるよう願っております。

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