「あなたは、~~であるべき。」

あるべき

あるべき

「人としてあるべき姿」

「母親としてこうあるべき」

「〇〇としてあるべき」

べきから外れた人間は

どう生きたらいいのだろうか

健康であるべき所からはみ出した人間は

どう生きたらいいのだろうか

母親で子供の為に生きるべき所からはみ出した人間は

どう生きたらいいのだろうか

〇〇としてあるべき姿からはみ出した人間は


どう生きたらいいのだろうか


自分の生き方が「べき」に覆いつくされそうになった時

思い出して欲しい

「べき」は他人基準なのだと

他人の物差しで自分は測れない

測ってはいけないのだ


自分基準の「べき」を自分の心に聞いて作って欲しい

あなたの「べき」はあなたを幸せにする「べき」なのだと


しんどい時は、「休むべき」

無理している時は、「無理しないべき」

心が疲弊している時は、

「自分がどうしたいのか、心に寄り添うべき」

自分は不幸だと思う時は、「幸せになるべき」



あなたには、幸せになる力がある

誰をおいても、まず自分を幸せにする「べき」なのだ

あなたが幸せになれば、自然と周りも幸せになるのだから

あなたの笑顔は自分を幸せにするだけでなく

人をも癒し、元気にするだろう

あなたが幸せに生きれる「べき」を沢山作っていこう