夢を叶える学校の校長先生 武田葉子さん

15分くらいから、癌がどんどん治っていた話をしてくれてます。

是非ご覧ください。
元気をたっぷり貰えますよ。
 


私は病気になってから、考え方を変えるようになった。
病気には必ず原因がある。

色々勉強していくうちに、潜在意識に出逢った。

「病気になって何かいい事あった?」

と、ある人から聞かれた。

潜在意識がやっている病気。
私も始めこそ信じられなかったが、この考えが自分を変えた。

病気になっていいこと…
私が病気を使ってやりたかったこと、それは、、、

無関心な主人に優しくして欲しかった。

優しい言葉もなく、発作で倒れてても隣で昼寝。
子供が見つけて、
「お母さんが倒れてる!」
起こされても、鬱陶しそうにため息をつかれた…。

いつも出張ばかりで、その上転勤族で知らない土地に子供と残され、不安だった。
東日本大震災の時も娘と二人だった。
丁度その時、人生で初めて過呼吸が始まった。

初めて主人の前で過呼吸になった時、
主人は一言。

「それ、過呼吸やで。」

「大丈夫?」と言って貰えると思った。
妊婦の私は、ただただ呆然とした。

ここから、脳腫瘍へとなっていた。
病気があれば、もっと怖い病気になれば優しくして貰えるはず…
しかし、どんどん冷たくなる…

このままでは、本当に命がなくなるって思った。

自分の潜在意識を知った。
だから、自分を変えるしかない。
そこで、自分を大切にしようと思った。
主人は頼れない。
寧ろもうすぐ死ぬと思っている。
確かにもう外へも行けないほど弱っていた。
殆ど起きていられない毎日だった。
でも、

「私は私の心が満たそう!」

と、思い、行動した。
すると、体調がみるみる回復した。
本当に奇跡だと思った。

てんかん発作手放し、病気の私がなくなった。
2年以上、もう病院には行っていない。
どんどん潜在意識を変えていく。

応援されているように、潜在意識を書き換えられる人に出逢った。
自分がどう変わっていくのが、ワクワク!

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
皆さんも毎日をワクワクして過ごしましょうね!