こんにちは(*^-^*)
広島初★
ブリルエッチ認定
表情筋トレーニングインストラクターのMOCOです。
お昼ごはんにお好み焼き食べたい!!
もちろん広島風!!
と、ふと思いついてしまうと、
どうしようもなくお好み焼きしか受け付けなくなりませんか?
広島人あるあるですネ♪
そんな時、間違ってパスタでも食べてしまったら、
もう~違和感しかありません。
違和感と言えば(ムリムリつなげる力技)
ドラマなどで、
ひとりの女優さんが、若い頃から年老いるまでを演じることがありますが、
白髪やホウレイ線で、老婆を表現しても、
なんだか不自然。
2012年のNHK大河ドラマ、
松山ケンイチさんが演じた『平清盛』で、
時子役の深田恭子さんの若々しさといったらwww
よほどの特殊メイクをしない限り、
「若い顔」の方を老人に見せるって難しい。
よく、老け顔の特徴の代表格として挙げられるホウレイ線ですが、
実は、顔の中の、
そこここに、
「老け顔のモト」がある(*_*)
ということなんです。
なので、
若々しいお顔でいるためには、
ホウレイ線対策だけでは難しい
ということですね。
ちなみに、白髪になっただけでは、
老婆を演じることは絶対無理です。
2015年のドラマ、『掟上今日子の備忘録』で、
新垣結衣さんは、白髪のカツラ姿でしたが、
もちろん、老婆には見えません。
NHK朝ドラ『花子とアン』の、仲間由紀恵さんも!
では、どこに「老け顔のモト」があるのか?
次のブログで解説します(*^^)v
それでは皆さん、
今日も良い一日を~♪
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これまでわたしが観たドラマの中で、
最大の違和感と言えば、
2011年度のNHK朝ドラ『カーネーション』で、
ファッションデザイナーのコシノ3姉妹の母、小篠綾子を演じた尾野真千子さんが、
晩年、夏木マリさんになっちゃったこと( ゚Д゚)
↓
老けたんじゃなくて、
変身レベル( ゚Д゚)