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前回

『★【国語】記述式の問題で、押さえておくべき2つのルール！』ご訪問ありがとうございます主に中学生の方向けに勉強が楽しくなるコツ成績アップのコツをご紹介していますはじめましての方へ自己紹介ですこのブログでお伝えし…

ameblo.jp

に引き続き、

国語の記述式問題

について書くねー

前回、例にあげた、こんな問題

この場面で○○くんが、○○したのは、なぜだと考えられますか？

40字以内で書きなさい。

前回は

記述式の問題を解くときの

ルールについて

書いたんやけど…

『ルールはわかったけど

実際書こうとしたら

何を書いたらいいのか全然わからない』

というあなた

この記事を読んでみてね

答えは文章中にある

自分の頭で考えなきゃ

って思うから

難しく感じるねんけど

国語の問題って

答えは文章中に書いてあるねん

文章中に書いてあることを

少し形を変えたり

組み合わせたりして

文字数に合うようにすればOK

考えるんじゃなくて

探す！！　

ってイメージ

探せばいいだけなら

できそうな気がしてこない

『どこを探せばいいの』

これはね、ざっくり言ってしまうと

近く！

（ざっくり過ぎてゴメン笑）

『○○くんが、○○したのは、なぜだと考えられますか？』

って問題だったら、

『○○くんが○○した』

って書いてある近くに、

その行動をとった理由について書いてる文章が

必ずあるはず

それを見つけだすんや

っていう意識で

文章を読んでみてな

とにかく練習あるのみ

『文章中を探して

書いてあることを

少し形を変えたり

組み合わせたりして

文字数に合うようにすればOKなんや！』

ってわかってくれたら

あとは練習あるのみ！

間違えてもOK！

見当違いなこと書いちゃってもOK！

なので、

答えを見ずに

まずは自分の力で

何でもいいから書いてみよう！

これ、めっちゃ大事

やっていくうちに

必ずコツがつかめてくるから

ただ、記述式の問題には、

せっかく頑張って解いたのに、

やる気が削がれてしまいがちな

ハードルが存在してるんよね…

記述式の問題を解いてて

『頑張って、自分で解いて、

答え合わせしてみたんだけど

合ってるのか、間違ってるのか

わからない』

ってなることない

記述式の問題って

『絶対にこう書かないといけない』

っていう解答があるわけじゃないから

『結局コレって正解なの』

ってなって、

せっかく頑張って解いたのに

なんかよくわからないし、

モヤモヤするし…

やっぱ、国語きらーい

記述式きらーい

って、なりがちなんよね

これはどうすればいいかというと…

面倒くさく感じるかもしれないけど

『これで合ってますか？』って、

先生に聞こう！！

これが絶対に近道！

先生に聞くと

ここがポイントっていうのも

教えてもらえるし、

正解なの？どうなの？

っていうモヤモヤもなくなるよね！

何回か先生に質問しているうちに

必ずコツがつかめてくるから

最初は面倒くさがらずに聞きに行こう！

テスト本番！記述式問題はわからなくても、とにかく何か書こう！

そして、テスト本番…

もしわからなくても、

前回お伝えした

ルールを押さえて

何でもいいから

とにかく書こう！！

何も書かなかったら０点だけど、

書いたら、

部分点がもらえる可能性もあるからね

練習していくうちに、

必ずできるようになってくるから、

諦めずにやってこー

応援してるでー

今日も最後まで読んでくれて、

ありがとうございます

今日のお話のまとめ

＜国語の記述式問題＞

『考える』んじゃなくて、文章中を『探そう！』

練習あるのみ！間違えてもいいので自分で書いてみよう！

正解なの？ってわからないときは、先生に聞きに行こう！

テスト本番は、ルールを押さえて、わからなくても、とにかく何か書こう！

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