はじめまして。
結婚17年目の主婦で、
一男一女のお母さんしてます。
よしこといいます。
上の子は高校生、下の子は中学生になりました♡
今の私は自分のことを大切にできるようになり、
自分の本当の思い、願いに気づけ、
内側から満たされ、
自分への信頼が深まり、
安心して毎日を過ごせるようになりました。
子供たちを安心して学校へ送り出せ、
大好きな人たちとお出かけを楽しめたり、
大好きなカメラで写真を撮ったり撮られたり、
表現して公開できるようになりました♡
また、自分にOKを出せたことで、
ゲームを親子で楽しめるようになり、
週末は旦那さんとカフェに行っておしゃべり、
家族仲も深まり、
興味のあることを学ばせてもらえたり、と
大好きな人たちに囲まれて、
大切にされながら
大好きなことをする幸せの中にいます。
が、過去の私はそうではありませんでした。
子供、家族、周りの人を優先してばかり、
自信もなくて自分のことは後回し。
本当は
「わたしといえばこれ！というものを何か見つけたい」
だからこそ、
やってみたいこと、
挑戦したいこと、
はあるのけれど、
わたしが好きに動いてしまうと
家族を犠牲にしてしまうのではという思いがあり
本当の思いを伝えられませんでした。
お母さんなのだから、
子供が大きくなるまでは、我慢しなきゃ！
って思ってた。
そう思いながらも
このままでいいのかという焦り、不安、
子供のことも心配ごとがたくさんありました。
そして、
専業主婦で働いてないことへの罪悪感。
そこから、
稼いでない自分に価値を感じられず、
やりたいこと、挑戦したいこと
なんてできなかったんだなぁって
今ならわかります。
価値のない自分にお金のかかることをしちゃダメって心のどこかで思ってたんです。
なんとか良い方向に変えたくて、
幸せなはずなのに、幸せになりたくて、
働こう！と思うようになりました。
働くことで「価値があるわたし」になれそうだったのかもしれません。
そして、
子育て、PTA、家事、就職活動、
すべてをひとりでやっていたら、
ある日意識を失って倒れて、
救急車で運ばれてしまいました。
幸せになるために、
価値を感じるために、
働こう、稼ごう、と思ったはずなのに、
逆に通院代がものすごいことになったのでした。
そこではじめて、
同じお金をかけるなら、
通院ではなくて、
学びに使おうって思えました♡
興味のあった
セラピー、イメージングなどの心理学、
引き寄せやマインドを学び、自分の中にあった、
「無価値観」
「劣等感」
「思い込み」
に気づき、教えて頂いたことを日々実践。
自分のハート（心）を知ることで、
幸福度がぐーんと上がっていきました♡
自分の感じてること、感性、が宝物に変わり、
自分の価値を信じられるようになり、
何をしていても、していなくても、
ざわざわしてても、ネガティブでもどんな私もいい♡
稼いでいても•そうでない私もOK♡
すべてにＯＫを出せるようになって、
その上での
好きなことを楽しめる幸せを味わえるようになったんです。
旦那さんと協力しながら、
子育ても楽しみながら、
安心して好きなことに取り組め、
夢を描ける喜び＆幸せ＆ゆとり、を
日々感じられるようになるのでした。
自分にOKがでると、
写真を撮られることも楽しみになるんです♡
（もちろん、最初は無理でしたよ。笑）
夫からは「よしこは変わったよね」と言われ、
私だけでなく周りへハッピーが伝染していきました。
旦那さんの年収がアップしたり、
旦那さんが会社をいただき社長になったり、
と、奇跡が起きて、
「あげ妻だね」とも夫から言われるようになりました。
私と同じように、
子供や家族を犠牲にはしたくないけれど・・・
自分のことも犠牲にはしたくないという葛藤のある人、
子育てを楽しみながら夢も叶えていきたい人、
自分に厳しく頑張りすぎてしまう人
自分の魅力や可能性をもっと信じてみたい人
大切な人たち（自分、家族、友人）を大切にしながら、
自分の好きな仕事も夢も叶えていきたい人
内側から満たされ、幸せ感を家族に伝染させたい人
そんな方と、
写真やマインドを通して、
（ちょっぴりゲームも遊びつつ）
楽しい、を共有したい♡
撮られることで、
もっと自分のことを好きになって
もっと自分のことを大切に思えたらいいな♡
素敵な人、その人の魅力を紹介したい♡
自分にＯＫを出せる安心感
そして
喜びや幸せをともに味わい、分かち合いたい。
そのまんまの自分で
安心感に包まれながら
好きなことで豊かさがついてくる
そんな仲間が増えたらいいな、
キラキラ笑顔の女性が増えたら嬉しいな、
このブログがそのきっかけになったらいいな、
という想いで発信してます。
あなたもぜひ、
大切な人たち（自分、家族、友人）を大切にしながら
自分の夢も叶えて大好きを詰め込んだ世界へ
一緒にいきませんか？
お問い合わせメッセージは
↓↓
Yoshiko