社交的で友達も多く、成績優秀だった娘が
起立性調節障害の症状悪化で中学を連続欠席したのをきっかけに…
「体調回復の為に空気の綺麗な田舎に住みたい」と本人が希望し
自然豊かな田舎の私立中学(不登校経験者向けの学校)に転校し、寮生活を始める事になりました
未来は明るい
(←娘の言葉です)
【↓これまでの症状&治療経過です↓】
「分子栄養学・副腎疲労・腸脳相関外来」の診察をしているクリニックを初診受診
した際に、医師から言われた言葉
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「この病気の親御さんは皆、学校に行ける様に…と言うんですが、学校に行く事を目標にするのではなく、とにかく好きな事をさせて下さい」
起立性調節障害の影響で
脳血流が悪くなり、
勉強などのやる気が出ないのは
理解しているつもりでしたが…
★小6の通知票はオール5
★中学入学後最初の定期考査では学年1位の成績
★中1の通知票は、9教科中8教科が「5」で、副教科一つだけが「4」
だった娘に、
親の私からの期待がプレッシャーとなっていた事に、
この時はまだ
気付いていませんでした
※↑↑この4ヶ月後に、娘は、自然豊かなド田舎にある、定期考査や実力考査が一切ない、ユ〜ルユ〜ル&ノ〜ビ〜ノ〜ビな私立中学に転校し、現在は、ゆったりマッタリの寮生活をしています
医師より、頭痛にはマグネシウムと言われ、ぬちまーすの塩、エプソムソルトの入浴剤とマグバームを勧められ、全部購入シました
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