ここのところ仕事でちょっとしたミスが続いてなんだか気持ちが不安定になっている。

今現在やっていることは教えてもらってからまだ1ヶ月くらいしか経っていないので教えてくれている人のチェックミスということになるのだけれど、もっとちゃんと自分がやっていればと自己嫌悪。

 

こんな時に愚痴を言える人がいたらいいのに。

夫とは同じ会社で知り合ったから(今はもう関係ないところで働いている)私の仕事に対するやり方とか考えとかよく知っている。

だからこそ彼にグダグダと言いたいなぁと思ってしまった。

ただ聞いてくれるだけでいいんだ。

いつもうんうんって聞いてくれてちょっとだけアドバイスしてくれて。

 

ひとまわり年が離れているので私は本当に夫に助けられることが多かったな。

依存しているとも言えるけど。


頑張ってるねって言って欲しい。

彼にそう言ってもらえたら私はもっともっと頑張れるのに。


 

こちらの事情を知っていて久しぶりに会う方の私に対する第一声

 

「もう落ち着いた?」

 

これにどう答えたらいいのだろうか。

 

夫が旅立って半年が過ぎた。

とりあえずは平日は仕事に行っている。

会社の人と話をして笑うこともある。

テレビ見ながら笑うことだってある。

それなら「落ち着いた」と言えるのだろう。

 

ただ、時々急に悲しくなって号泣することがある。

何かあるたびに彼に話をしたくて仕方がない。

相談したいことだっていっぱいある。

常につらくて悲しくてたまらないんだ。

 

でも「落ち着いてない」なんて言うと心配させちゃうからだいたいは「・・・まあ」なんて言いながら苦笑い

 

これから先だって「落ち着く」なんてことはないと思う。

心の中では泣いて泣いて苦しくて、周りがフィルターがかかっているように見えて。

何をしてたって「彼と一緒にしたかった」ってなる。

 

会話のとっかかりだってわかっているし心配してくれてるのもわかっているし、同様に「大変だったね」も割とキツイ。

だって彼の看病は大変じゃなかったし。

結構会話に気を使わせているんだろうね。

何言ったってどうとでもとれちゃうからね。

面倒になっちゃったね。

 

このブログは「私」とひとまわり年の差がある夫との日常生活を忘れないためのものです。

 

私の夫は去年12月に亡くなりました。

夏前に病気がわかり、治療を開始して、治療の甲斐なく(という言い方が正しいかわかりませんが)たった5ヶ月で旅立っていきました。

 

私たちには子供がいません。

彼がいなくなって私はひとりになってしまいました。

 

「私をひとりにしないで」と約束したのに。

ただ、彼は私をひとりにしてしまうことをとてもとても心配していたようでした。

最後まで私のことばかり心配していました。

 

 

あまりにも突然の別れに自分の気持ちがついていきません。

まだ5ヶ月ですから仕方ないのかもしれませんが悲しみは日に日に増していくばかりです。

 

今何が怖いかって「彼との記憶が段々と薄れてしまうのではないか」ということ。

くだらないことで笑いあっていた日々。

のんびりとふたりでテレビ番組を見ていた日々。

買い物行ったりどこか出かけたり、なんてことない日常。

それらの思い出が少しずつ消えてしまうのが怖かったのです。

 

ただただ思い出したことをだらだらと書いていきます。

本当にくだらないことです。

私がこれを読んで思い出せばいいんだ。