童友社の100分の1モデルを作ってみた。


小さいけど、主脚を付けるのが難しかった。胴体はワカサギぐらいの寸法でとてもかわいい。


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iPhoneからの投稿

東京都国立駅南口の「ギャラリー悠」での個展を見てきた。


小笠原のイルカやクジラをモチーフにした組み木細工がメインだったそうだが、今では恐竜も加わっており、見ていて飽きない。


糸のこで切り取る曲線は、恐竜の足先などの非常に細かい部分を繊細に表現しており、加藤氏のデザインへのこだわりを感じる。

今日の日経新聞の最終紙面「海辺の情景」に出てました。


奄美大島の海がいまどきの原色ではなく、渋い色で描かれているのが好ましい。


空は晴れているけど一切青を使っておらず、黄がベースなのが面白い。


この記事によれば、


「一村は奄美という彼の絵の故郷に出会い、すばらしい作品を次々と描き上げている。中でもこの作品は「ワズイモとソテツ」と双璧をなす一村の自他ともに認める最高傑作。」


との評。


彼の他の作品も観てみたい。

20世紀初頭、アメリカン・リアリズムの牽引車となった8人組「The Eight」の中のひとり、スローンの作品。


どこの町で描かれたのかは知らないが、ビル街にある屋上という設定がアメリカらしくて良い。髪を乾かしている3人の女たちの後ろではためいている真っ白な洗濯物が、すがすがしさを感じさせる。



ドランはマチスに次ぐフォービズムの代表的な画家である。


コリウールは1905年に描かれた油彩である。オレンジ色の浜辺と、緑色の海原と空が印象的である。現場はマチスと共同で制作を行っていたころのリヴィエラのサン・トロペ。


不思議に暑さと寒さが感じられず、静かな海辺の雰囲気が強い。


晴れ渡った風景をオーバー目の露出で写し取った写真のようなイメージがする。

いくらお金があっても、良いものを持っていても、死ぬ時には全て手放さなくてはならない。


でも、五感を通して身体に吸収された美は心に残り、あの世にも持っていけるかもしれない。


お金をかける必要はない。道端の石ころでも美しいと思ったその瞬間、ぼくの心は豊かになる。


職や子供の養育に大きな不安を感じて、とても生きることが難しいこの世の中。せめて、一日にひとつでも美しいものを心に感じたい。