息子や…目を閉じて寝て下さい
今、酔っ払った友人から連絡がきて色々話してたら、ブログを書きたくなった
私は昔から数学(算数)や歴史が全然出来なくて、大好きな両親にプールやピアノ…色々とやりたい!って思ったものを習わせてくれたんだけど…
どちらも全然出来なくて。
音楽が好きでピアノの音やヴァイオリンの音も凄く大好きだけど
自分では何も出来なくて、今はプロの音楽を鑑賞するのが楽しみ。
で。
本当に数学なんて10段階で2とかで…
だけど、本当に記憶、物心ついた時からずっと、何かを手作業で創ることが、ずっとずっと大好き。
美術、図工、家庭科、料理、手芸…
今、私がしていること
HAPPYSHODOの活動も
また活動を続けるか凄く迷った。
理由は、、、
札幌での活動が難しい環境になったから。
その後、別のお仕事をして書道とは少し離れた環境をわざとつくった。
書道と離れている間、凄く凄く書きたくなったときだけ、少し書いた。
だけど、私が書道をしたことがキッカケで書道を始めた母が、書道部屋で書いている時も、書道の話をする母に対しても
私は書道に関する事を避けた。
書道に戻る勇気がなくて。
だけど、また始めた。
理由は
書きたくて、書きたくて我慢が出来なかったから。
アーティストの方は、たぶん…
自分の中で起こるものを、アートボードに表現することがとても意味のあることなんだと思う。
うまく書きたい!
なんて、書道を始めてから数年後のベースが出来てからの10年弱の間、思ったことがない。(課題以外)
表現をしたいから。
そして今は、オーダーをしてくださった方の代弁をすることが私のお仕事でもあるから。
飾ってくれた後もHAPPYな気分になってもらうことが願いだから。
札幌で活動してた時も、今も。
変わらず、応援して下さる方もいれば、批判、否定、中傷の声もある。
もちろん、それには悲しい気持ちにもなるけれど、アドバイスとして、まだまだまだまだ、未熟である私の心で受け止めたい。
だけど、変わらずある気持ちは
私にしか出来ないことで、人のHAPPYな瞬間を創りたい。
書道と離れてた数年間は、本当に何かを失った数年だったから。
『かっこつけて』
とか言われる時もあるけれど
私は、ただただ【書道】が好き。
【art】が好き。
大好きなだけ。
また筆を持った時に、一生【書道(calligraphy)をやる!!!!
って決めた
だから、諦めないし、ずっと一生追求し続けるんだっ!
書道と人を結ぶHAPPYな瞬間を創りたい