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しあわせベクトルは自分でつくろう

イラストやウェブサイトの企画や制作を主な業務としている、小さな小さなデザインスタジオのあるじ、歌菜のブログです。

ご依頼いただきました
曼荼羅万華鏡です!

$しあわせベクトルは自分でつくろう-万華鏡

まず、オーラリーディングを行い
オーラの絵を描き上げてから
曼荼羅万華鏡を描いています。
okkoさんが最近、『結界師』というアニメが好きになってしまい...。
「結界師ってどうやったらなれるの?」
と、しつこく聞いてくるので
「結界師の仕事をしている師匠の弟子になればいいんじゃないの」
そんなふうに答えたところ
「じゃあ師匠探してきてよ。見つけられなかったらオカーチャンが師匠になってよ」
と、言う始末です。
それ、無理ですからガーン

他にも式神が欲しいとか...。
誕生日プレゼントと同列のようにねだってくるので
本当に困った小学一年生です。

妖怪を倒したり、封印したり、陰陽師とかに興味を持ってしまうのって、okkoってそういう過去世があったのかな...なんて考えてしまいました。

めんどくさいから見ないけど。

でも自分のは気になるからぼんやりと見ていたら...

私は『あやかしまる』という名前(本名ではなくニックネームみたい)の少年だった。
白虎を連れ、まぶしく光る人型に傅いている。
その人型は金剛なんたら(聞き取れなかった)という存在らしい。
あやかしまるは金剛なんたらに命じられて、どこかへ行こうとしていた。
仲間があと二人いて添い従ってきた。
目の前に現れた扉を開けると足元に闇夜が現れ、吸い込まれるように落ちていく。
あやかしまるの体を受け止めるように白虎が空を飛んだ。
白虎の背中に乗ったあやかしまるは、一点を目指して駆けていく。

このあと、色々あって無事任務を果たして、めでたしめでたし...。

で、終わるはずが、
ゆらゆらとエネルギーが動き始めるのが見えた。
エネルギーを見つめているとぼんやりと人影が浮かび上がる。
しかも二人も。
一人は頭に山羊の角が生えた人で、もう一人は壷を小脇に抱えた人だった。
『誰ですか』と、私は聞いた。
すると山羊の角が生えた人が無言で私に近づいてきた。
(実際体はないはずなのにそんな風に感じる)
その人が腕を振りかざした瞬間、私の首が根本から切れて落ちる。
そして切れたところからニョロニョロした触手が出てくる。
(首を落とされているのに意識があって傍観している不思議な状態です)
山羊さんは触手を捕まえて体の中から引きずり出し、呪文のようなものを唱えるとニョロニョロが弾けて、もう一人の持っている壷の中へ吸い込まれていった。
壷に蓋をした瞬間、私の体も元に戻った。
あたりは静まりかえり、また最初の通りに三人だけとなった。
何か言おうと口を開きかけた時、二人は『じゃあな』と、手を振って消えた。
何!? この漫画のような展開は!!!
と、取り残された私は一人思ったのだった。

そこで意識が戻る。
首の当たりがゾワゾワっとする。
思わず切り落とされた根本の部分を触ってみた。
微かだけど冷たかった。

というわけで『結界師』を発端とした夏の変な出来事でした。