帰って来る勇気
6月から不登校の娘。いじめられた訳でもなく、学校の授業について行けなかった訳でもありません。それは突然でした。ある日、出先で学校から娘が学校に来ていないと電話がありました。途中で自転車が壊れたのかも、何か事件や事故に巻き込まれたのかもしれない、など、恐ろしいことまで考えてしまいましたが、帰ってみると、自分のベッドで寝ていました(ほっとひと安心)「途中で気持ち悪くて帰って来た」らしいです。最初は体の不調ということで、そんな事が何回かありました。そこからが始まりでした。学校に行きたくないというサイン。最初は疲れとかかな、とか、思っていましたが、自転車で行くと途中で帰って来るということが何回か続きました。「これは、学校に行きたくないのかな?」と、やっと娘の本音が見えてきました。学校はいかなくちゃいけないものそんな固定観念で生きてきた私にとって、行きたくないから行かない!といういたってシンプルな自分の気持ちで家に帰って来た娘って勇気ある~って思ったんですよね。私が中学生の時は「行きたくないから行かない」という発想はなかったし、周りにもそんなこと認めもらえない雰囲気ありまさしたからね。ある面そんな娘を少し尊敬しています。