初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。

 

 

 

石川県白山市にある金剱宮神社



 
神社前の道路ができる前は
 

神社の入り口は山の下にあり
 

山の下に鳥居がありそこからが
 
 
表参道になっていました


 
 
今も山の下に鳥居があるのですが
 
 
実は金剱宮横の駐車場から
 
 
すぐ入ることができますてへぺろ




しかし休日や“おついたち”などは
 

たくさんの人がお参りに来られるため
 
 
この駐車場には停められず
 
 
前の道路が行列になりますあせる







 
境内にはたくさんの摂末社があり
 
 
歌舞伎でも有名な勧進帳で
 
 
安宅の関に行く前の源義経が座った
 
 
と言われている義経腰掛石もありますキラキラ



 
テレビや雑誌などで有名になり
 
 
お参りする人が絶えないのが
 

本殿向かって左奥にある
 
 
前の記事でご紹介した乙剱社
 
 

 
あともう一社おすすめしたいのが
 
 
乙剱社の左隣の恵比須社


 

母が言うには
 

「ここには恵比須様
 
 
しっかりとおいでる
 

ニコニコ笑って話を聞いてくれて
 
 
皆を楽しく幸せな気持ちにさせてくれる」キラキラ
 

ということですニコニコ
 

私たちもお参りに行くと
 
 
本殿、乙剱社、そしてこの恵比須社には
 
 
必ずお参りさせていただきますお願い
 
 
境内には龍神様が宿ると言われる
 
 
樹齢約400年とされる
 
 
高さ40メートルの杉の木もあります
 
 

 
去年新しくなった社務所にも
 
 
張り紙がしてありましたが




“三種の神器守りと金運守りとを
 
 
一緒に持つと良い”
 

と紹介されてからはお守りも人気で
 
 
ずっと品切れだったようですあせる
 

今は数量限定でおいてあり
 
 
私たちも先日やっと
 
 
手に入れることができました爆  笑
 
 
御朱印も去年の12月からは
 
 
中止しているようで
 
 
平書きも置いていないそうです
 
 
これは以前いただいた貴重な御朱印です
 
 

 
また、こびと図鑑で有名な
 
 
作者のなばたとしたかさんが
 

この石川県の鶴来の出身と言うこともあり
 

以前は乙剱社に飾ってあった色紙が
 
 
社務所に飾ってありましたキラキラ
 
 

 
金剱宮の公式見解ではない


ということでしたが私たちもやっぱり


今まで金運の神社として⛩


お参りしていました


それは新しいお財布を使い始める際にも


お祈りに行っていたくらいですお願い


明日はこのお財布への願掛け札束


について書いてみたいと思いますキラキラ


 
 
この記事は長女もみじかえでが書いています