LA insurance agentのブログ

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ロサンゼルス在住・生命保険エージェントのちょっとドラマな本音のお話・・・

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私は、生命保険をご紹介するという仕事を通して、お客様の家族やパートナーの方々への愛を形にするお手伝いをしているのではないかと思うのです。


なぜなら、誰かを愛しているという前提がなければ、純粋に生命保険を買おうと思えないのではないでしょうか。

(生命保険の購入には別の利用の仕方もあるのですが、その話は別の機会にいたします)


私達は、”生命保険” に対してそれぞれある種のイメージを持っていると思います。

家族を守るために必要なものと、生命保険を保持することに疑問を持たない人から、何らかの理由でそういったものは自分に必要ではないと関心を持たない人もいます。


日本に住んでいた頃の私は、正直生命保険に興味がなかった人でしたが、私自身意識が変化してきて、人を愛するという感覚がわかってきたように思います。


ところで ”お金は愛である” という考え方ってできますか?


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私はある時から、生命保険を一種の愛の表現のツールとしてロマンチックにとらえるようになりました。


これは、以前私が、米国の某企業に就職した時の話です。

入社の時に、そのか会社は会社がグループ生命保険に無料で加入させてくれたのです。

あなたが、万が一亡くなったら保障が支払われるから、Beneficiary の名前と連絡先を提出するように、と言われました。

そこで、改めて考えたのです。

私は、そうなったら誰にそのDeath Benefit をあげたいのだろうか?

その時の私は、独身・子供もいなく一人暮らしだったのですが、死亡補償金をあげたい人の顔が両親や弟妹という血のつながった家族の他に、その時お付き合いをしていた (その後分かれてしまいましたが) BFの顔が浮かんだのでした。

彼は離婚した奥さんとの間に子供がいました。稼いだ収入はほとんど子供

の教育費に回し金銭的に苦労している彼を、少しでもサポートできたらよいのではないかと、本気で考えたのでした。変な話ですが、自分でもそう思えた自分に感動してしまいました。


そしてその後ずいぶん時が経って、今度は逆の立場となりました。

私は、(結婚をしていない)パートナーの男性から、彼に ”If something will be happened to me, you will receive a lot of money" と言われたのです。海外出張の多い彼が空港に出発する日の朝、出がけにぼそっとそう言われて、彼が私をどのくらいに考えているのかを初めて知ったのでした。


もう一度、繰り返してしまいますが、”誰かを愛しているから、保険に入る”

奥さま、ご主人、子供達、ご両親、パートナー・・・



私は、お客様にお会いする時にその方々の誰かを愛している気持ちを感じることができるのが、とても嬉しいのです。