All together Now (;∇;)/~~ -10ページ目

All together Now (;∇;)/~~

しがない社会人

何故いつまでたっても夜は眠れずに
もう聞き飽きたはずの唄を聞いたりするの
何を恐れて 何が必要なのか
スズメが鳴くまで考えたって一つも解らなくて
それは 「孤独」という名の
重い鎖だったんです
自ら上手に体に巻きつけたんです
何処で見つけて
いつの間に巻いたのか
焼けた空を見たとき
君の声が聞きたくなってふと気づいたよ
「人に触れていたい」と
思う事を恥じて
嗚咽さえもかみ殺して
よくもまぁ
それを誇りと呼んだもんだ
あぁ
この震えたのどに
本音をたずねたら
声も震えていて
ちゃんと聞こえなかった
差し出された手を丁寧に断ってきた
スズメが鳴くように
気にも留めず唄ってきたけど
気づいたら
君に触れていたいと思う俺は何だ
今になって思い知った
大切な事を唄い忘れていた
孤独を望んだフリをしていた
手の温もりはちゃんと知っていた
その手に触れて
いつか離れるときが来るのが怖かった
「人に触れていたい」と唄っていいかい
奪い合ったり
騙しあったり
些細な事で殺しあったり
触れてみれば離れたり怖くなったり
だけどそれでも
「人に触れていたい」と願う人が好きだ
嗚咽さえも垂れ流して
何度と無く
すがり付いて傷ついて
君に触れていたいよ
名前を呼んでくれよ
誰も居なくて一人なら
こんな歌を唄う俺の生きる意味

一つも無い