004.Hello Android World !(動作確認プログラム)
さて、インストールできたみたいなので簡単な確認用プログラムをつくって、開発環境の動作をチェックします。1.Virtual Deviceの起動a)[Window]メニューの [AVD Manager]で、Android Virtual Deviceを開く。b)AVDを選んで、[Start...]ボタン。(前にSO-02Cを作ったのでこれを起動)c)[Launch]ボタンANDROIDが起動するので、しばらく待つ。2.新規プロジェクトの作成自分のプログラムは、「プロジェクト」というものの中に作成する。このプロジェクトを作成する。a) [File]メニュー、[New] → [Project...]を実行。b) [Android Project] を捜して、実行。c) [Project Name]に、プロジェクト名を入力。 今回は、HelloAndroidとする。d) [Create New Project]をチェックして、まったく新規であることを指定。e) [Use Default Location]で、作成するプログラムの保存先を標準設定にする。f) [Add Project working sets]は、OFFのまま。g) [Next]ボタン。h) Androidのターゲットバージョンを 2.3.3に指定して、SO-02C用にする。i) [Next]ボタン。j) [Application Name]は、HelloAndroid に。k) Package Nameを設定。 ドメインを逆にして指定する。 abc.co.jp/android というドメイン/フォルダを指定するなら、 jp.co.abc.android.HelloAndroid という具合に。l) [Create Activity]に 必ずチェックを入れておく。m) [Create Test Project] をOFFにして、テスト環境を使わない設定にする。 プログラムの再利用を試みるなら、ONにしてちゃんとしたほうが良い。n) 最後に [Finish]ボタンで作成!これでプログラムの入力が開始できます。3.実行のテストまずは、デフォルトでHelloとでるプログラムが作成されているので、実行のテストから行います。あとで自分のHello表示プログラムを作成しましょう。a) [Run]メニューの [Run]を実行。b) つぎの画面が表示されたら、[Android Application]を選択し[OK]する。実行したら、次のような画面がでます。おめでとう!4.プログラム作成それでは、自分で Hello Android World ! と表示させてみましょう。4.1.最初から用意されている Helloプログラムを削除a) 次の画面のように、HelloAndroidActivityのプログラムを表示させる。 左端のツリーから、onCreateを 捜してダブルクリック。b) setContentView(R.layout, main); の1行を削除する。c) 次のようにプログラムを追加する。 水色の帯が、新しく追加されるコードです。☆one pointimportは、Java言語で、TextViewを使う場合に必要な準備です。TextViewと記入した直後の状態で、[Ctrl]+[Space]で、自動的に import文が挿入されます。ふたたび、実行してみると、画面に、Hello Android World ! と表示されるはず。これで、プログラムがつくれる環境が整ったみたいです