今日は仕事の話です。
アホ三銃士は登場しないけどごめんね。
わたしは訪問介護の仕事をしています。
もう17年目になりました。
つぐちゃんを妊娠している時に
会社を設立しましたよ。
そう!
産休中に準備をしてましたよ。
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もちろん経営者(お医者様でした)には
その意図を伝えてたので
円満退社してからの
第一歩でした。
当初は高齢者向けのサービスだけを
考えていましたが、
障害者向けのサービス事業所が
少ないとの事で、
障害者へのサービスも行えるように
許認可を受けました。
そしたらまぁ、
障害者へのヘルパー依頼が
来るわ来るわで、
今では介護保険が3割、
障害福祉が7割ですわ。
というのも
障害者ヘルパーの事業所が
少ないのもありますが、
精神障害の方は
お断りされるらしい…
わたしは果敢に
チャレンジを続けてきましたよ。
というとカッコいいのですが、
わたし、すごく精神障害の方と
相性が良くて
支援してても
あんまり困らないんですよね。
波長が合うというか、
脳みそ類似品というか、
そんな感じです。
で、
会社立ち上げて間もなくの頃
とんでもない困難事例とやらが
舞い込んできたのですよ。
お母さん知的障害、
お父さん発達障害、
お子さま4人。
長女、長男、次女、次男と
なんともお上手に産んでる…
5歳、4歳、3歳、1歳だったかな。
この子供たちの育児支援のお仕事でした。
お母さんが育てられないからね。
まーーーーーー
なんという劣悪な環境!
狭い台所と
8畳ほどの板の間に
ぎゅうぎゅうで寝てました。
この子たち、
長女以外はみんな
知的障害でした。
わたしの仕事は
朝ご飯食べさせて
保育園の準備をすることと、
夜は風呂に入れること。
風呂は毎日じゃないけど、
週3回くらいで
行ってました。
こう言っちゃなんだが、
お母さんとお父さんも
かなりええ加減な人だったので、
育児放棄やちょっと叩くなどは
日常的にありました。
行政も関わるご家庭だったので
保護するには至らず…
そんなご家庭でしたが
夫婦仲が悪くなり、
離婚されて
お母さんは下の子3人連れて
実家に帰ったのですよ。
そこでわたし達の任務は終了しました。
で、お父さんは
長女と暮らしてたんですがね、
お父さんとはちょくちょく
スーパーでお会いしてたんです。
お父さん、
新しい彼女連れていつも買い物。
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で、先日、
またお父さんと彼女が
楽しそうに買い物してるの発見!
その横に
可愛らしい女の子がいたので
思わず声かけてしまった。
そう!
やっぱそう!
あの時の長女でした。
それがまぁ、
なんともちゃんとした子になってるの!
声かけると
ニコニコしながら
しっかり会話してくれるの。
おばちゃん覚えてる?
なんとなくわかりますけど…
とちょっと照れくさそうに言う。
お母さんブサイクやったけど
可愛いの。
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今は高校やめて
コンビニでバイトしてるんだって!
バイト代も
少しお父さんにあげてるらしい。
思わず、
パパはそのお金で
彼女と美味いもん食っとんで!
と言ってやりたかったけど
お口チャックしました。
まー、
嬉しいもんです。
どんなドヤンキーになってるのかと
思いきや
とっても可愛らしい女子でした。
なが男と同じ歳です。
彼女の幸せを願ってやみません。
そしてなが男、
無事に出願できました。
まだまだゲーム中毒ですが、
彼の幸せも願う毎日です。
大学合格は通過点です。
合格できなくても
幸せへの道のりを
ゆっくり歩いていってほしいな。
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