『不登校』 と一口に言ってもいろいろなケースがあります。
カウンセリング・コーチングでは、
お話をよくお聴きして、それぞれのケース・現在の状況から
それぞれにあう対応を一緒に考えていくのですが、
ここでは、
よくあるケースや、
多くのお子さんによいと思われる
親の対応について、
時には、
自分の経験も交えながら
書いていこうと思います。
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環境に不適応を起こす場合、
多くが、
外からの刺激に対して、
本人が耐えられない、と思うとき、
つまり、自分の許容範囲を超えた時、
学校に行きたくない、
もう無理、
行かれない、
ということになりますね。
外からの刺激、というのは、
いじめ、
友人関係の中で起こるできごと、
先生の対応であったり、
あるいは、
クラスの雰囲気や
学業不振、
時には
給食が食べられないこと
であったりもします。
つまり、
外で起こる、全てのことが外からの刺激です。
ですので、
大きいことから些細なことまで
実にさまざまです。
それがどんな事であれ、
その外からの刺激に対して
子ども自身が耐えられない、と感じた時に
不適応が起きるのですね。
自分を守っているのです。
時には、子ども自身が無意識の時もあります。
意識(気持ち)は行こうとしているのに、
身体症状に出る場合です。
行こうとすると、吐いてしまう
お腹が痛くなってしまう、
それは、無意識にもう限界の自分を守っているんですね。
外からの刺激に対して、
自分の許容範囲を超える、
それは誰にでも起こりうることです。
もちろん大人でも、いくつになっても。
でもその範囲はいろいろです。
キャパシティーが大きい人もいれば
小さい人もいます。
大きな刺激に対して、乗り越えていく人もいれば、
ささい(に見える)事柄でも、耐えられない人がいます。
『不登校』になったお子さんをみて、
①外からの刺激が大きすぎる場合
②本人の乗り越える力が弱い場合
両方あるかと思いますが、
あなたのお子さんは、
どちらが大きいと思いますか?
まずは、
子どもを理解する、
例え②が大きいと思う場合でも、
子どもは自分を守っているのだ、ということを
わかってあげる。
だからといって、何もしない、ということではありません。
そこからはじめて、
どう対応するか、が見えてきます。
目的は、
その乗り越える力を
少しずつ、焦らず、
つけていくこと。
それが、お子さんにとって、大事なことですね。
それをどうやってやるのか、はまた別に機会に。
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