おはようございます
専従者トムさんです。
昨日は忙しかった
お盆だから家族連れさんも多い
2人でやってるものだから、と言い訳したくないが
お客様にどうしても忙しさのあまり手が行き届かない時がある
そして、（あ～ちゃんとできなかった
）とくじけそうになる
そんな時、ふっと炭治郎が出てきて（鬼滅の刃）
「わ、くじけそう。負けそう。頑張れ俺！頑張れ」
というセリフがよぎる
そうだ！
頑張れ私
そして錆兎が言った
「男が騒ぐな、見苦しい」
この場合私にとっては
「経営者が騒ぐな、見苦しい」と言われてる気がする
「どんな苦しみにも黙って耐えろ。経営者なら。経営者になったんなら」
と言われてる気がした（なに言ってんだか）
そして今日、目にした言葉
「今日を精いっぱい」
そうだ、自分なりの精いっぱいを頑張ればいいんだ
そう思ったらなんだか頑張れる気がした
そうしたら落ち着いて接客ができるようになったような気がする（笑）
ほぼ気がするになるがそれでいいのだ
くじけそうになった時
声に出して「くじけそう！でもがんばれ！私」
というだけで頑張れるならお得だ
一種の自己暗示みたいなもんかもしれませんが
忙しいとき、くじけそうなとき、炭治郎を思い出して頑張ります（５０歳のおばちゃん）
文章を書きながら何言ってんだかと思いながら書いてますが
言葉を話せるのは人間だけと言われています
言葉を大切に
言葉を味方につけて今日も頑張って参りましょう
今日も気分は上々