血液内科を受診し

生検手術の結果を聞きに行った


初めの話では

血液検査の結果は全く問題なし


私が、高い💦とビビった腫瘍マーカーの数値も

400台だし、炎症反応もなし

形質転換の可能性はほぼ無い

との説明だったのに



なんと7割が

びまん性に変わっているとのことガーン


私の中で全く予想して無いことが起こった


濾胞性リンパ腫と違って進行が早いので

先ずびまん性の治療を優先しなくてはいけません

化学療法で寛解を目指し

その後、再発予防の為に自家移植

と言うのが標準的治療になります


寛解しなければ

また別の方法を考えると言う感じで、、、


との説明


予想してなかっただけに

質問も浮かんでこない


血液検査の結果に問題ないびまん性って

かなり特殊で難治性なんちゃうん?


濾胞性の治験を担当してるからって

K先生に担当変わったということは

K先生はびまん性の専門ちゃうんちゃうの?


幸運にも寛解出来たとして

自家移植って

かなりきついんちゃうの?


家に帰って

不安が次から次へと襲ってくるえーん



nexus通信や、経験した方のブログを見ながら

皆んな頑張っているんだびっくりマーク

と気持ちを切り替え

先ずは寛解目指して治療を頑張ろう💪

一歩ずつ前進だ



気掛かりは愛犬コロのこと

私が担当している散歩タイムが抜けると

長時間、オシッコ・ウンチを我慢することになる

膀胱炎にならないか

ストレスで体調を崩さないか

心配は尽きない