お客様相談室には、毎日、本当にいろいろな内容の電話がかかってきます。
今日の入電です!
地方の、それもかなり田舎の田舎の個人商店で、
とある商品を購入した50~60代の女性のお客様からの、
『商品がホコリっぽい味がする…』
というお申し出でした。
食品メーカーとして、
『味がおかしい』
という苦情は一大事です!
早速、詳しい話をよくよく聞いてみると…
『味がおかしい…』ということよりも、次々と出るわ、出るわ、
その個人商店への苦情、文句、不満の数々…
例えば、ほとんどの商品がホコリをかぶってて不潔だとか、
掃除してないとか、害虫がいるとか、
商品の品揃えが悪いとか、陳列が雑だとか、
時々、賞味期限切れの商品を売っているとか、
不定期に勝手に店を休むとか…
最初は、とても真剣に話しを聞いてましたが、だんだん…
気に入った人にだけ安売りしてるとか?
タダであげてるとか…?
話しを聞けば聞くほど、
いくら田舎だからって、そんな店、本当にあるのか…??
…と、ちょっと疑問に…。
そして、話はだんだん具体的になってきて、
ご近所さんらしき人達の名前まで出てくるわ(笑)、
話しが若干ひがみっぽい…??
…というか、被害妄想かも…?!と、思い始めたりして…
この前○○さんにはオマケを付けてたとか、
△△さんには、配達サービスを無料でしたとか、
□□さんには、割引券や福引券を多くあげてる…とか…
ん…??
…これって、もしかして単なるおばちゃんのグチ!?
時間にして15分位、
お店…というよりもその店主への不満をずっと聞き続けてたら、
お客様も少しずつ落ち着いてきて、
『もしかしたら、味がおかしく感じたのは、気のせいかもしれないわ』
…と、諸事情はよくわかりませんが、(^^;;
結局は苦情は取り下げ、スッキリした感じで電話を切りました。
お客様相談室って、本当に面白い仕事です☆