仕事をしながらの勉強 | 子育てしながら◆公認会計士試験◆

子育てしながら◆公認会計士試験◆

*・*・*小学生娘の母*公認会計士試験に向け学習中*・*・*

お久しぶりです。

 

と書いたものの、以前の投稿から日にちが空きすぎて、今ここで書こうと思っていることを急に書いて、はっ?という状態になるかなぁと思ってはいるのですが、でもまあ、自分のブログなので、あまり前後を気にせず書きます。

 

何はともあれ、まずお伝えすべきは、今もちゃんと公認会計士受験生をしているということ。

娘は小学4年生になって、4月には5年生になるということ。

 

そしてついに、「働くことにしたので社会人しながら受験生する」ことを決めました。

 

 

働きながら

シンプルに言えば、もう以前から軍資金が底をついて、家計の両輪として動かなければならない状況になったということです。

 

これまでも働かなければという状況は何度もありましたが、そこを、いろいろ裏技必殺技を使って切り抜けましたが、さすがに策は尽きてきて、働くことを選択しました。

 

もちろんまだ勉強は続けており(正直お恥ずかしいことでもあるのですが)、ひとまず派遣のお仕事探しをして、そして無事に、今週になって派遣先が決まりました。

 

 

そういえば昨年も、正規雇用で会計事務所を探す時期がありました。

 

その時には派遣が決まりかけていたのをやめて、正規雇用で探しなおすという方針変更もあったわけですが、最終的には仕事探しを見送って12月短答に集中しました。

 

 

そして12月短答も終わり、今回は再び、派遣という働き方を選びました。

 

いろいろ迷いつつも、最終的な私の中での決断で派遣という方向で動くことに。

 

経緯はいろいろありますが、悩みどころは、会計と一口にいっても、この業界は、会計・簿記・経理・税務・監査と、扱う領域が各々で異なるところにありました。

 

また、経理でも、帳簿・仕訳・月次決算・年次決算・連結・税務と対象が異なってきます。

 

それゆえ、いろいろな働き方や選択があることを前提に、自分に合った働き方は何かということを改めて考えました。

 

 

経理のお仕事探し

今回、決まったお仕事は、派遣で経理の補助事務です。

 

決まった派遣先の会社さんは、当初は、月次決算や年次決算の補助者を探していたので、「経理経験者歓迎」というふれこみで派遣スタッフの募集が出ていました。

 

でもなかなか実務経験者の応募がなく、結果的に条件緩和しましょうとなった矢先に私が応募したのがご縁の始まりのようです。

 

実は私の方もいろいろ悩み、困っていて、偶然にも見つけた案件がここでした。

 

 

ちなみに、私が悩んでいたことは、会計系の資格を目指していて、働きながら勉強したい人にはあるあるのような気がします。

 

もし、JCPAやUSCPAや税理士試験を勉強していて、勉強をしながら仕事をするつもりでお仕事探しをしている方や、会計系のお仕事について業界のお仕事事情があまりわからないという人には、少しお役に立てそうな話を書きます。

 

なお、今回のブログの内容は派遣というお仕事に限った話で、正規雇用の転職とはまた異なる状況であることは先に書いておきます。

 

 

ただし、正規雇用と派遣で共通しているところもあります。

 

経理の場合は「どの規模の会社の経理をするか」とか、大きな企業で複数の事業所を持っている場合は「事業所レベルと本社の経理が違う」とかは、正規も非正規もなく共通しています。

 

自分の持っている簿記の知識レベルや実務レベルなどをもとに、それに見合った対象を見極めて探すことで、より納得のいくお仕事が見つかると思います。

 

 

 

派遣の経理事務

まず、私の周りで派遣のお仕事情報を「経理事務」でジャンルを絞って仕事を探すと、だいたいが経費精算や仕訳入力、帳簿類の入力や小口現金の管理などのお仕事が見つかります。

 

このお仕事の場合は、何かしらの経理の実務経験があるか、資格なら簿記3級があれば大丈夫ですし、2級を持っていれば安心してお仕事を紹介してもらえると見ていいと思います。

 

私が住むエリアには製造業の工場と物流が多いので、派遣の募集のかなりの数が工場含む事業所での経理業務で、ほとんどが今上に書いたような業務内容になります。

 

というのも、事業所では決算業務はしていないため、末端の仕訳や経費精算の業務が地元(各地方事務所)の経理事務の特徴です。

 

 

次に、会計事務所についてですが、どこの駅の周りにも会計事務所はあります。

 

ここは「会計」事務所とあるけれど、実際には税理士事務所なので「税務」に強いし、確定申告に強いところです。

 

商店レベルから中小の会社まで、経理サポートや確定申告をしているのが主業務。

 

税務業務の中には、事業承継や相続税などに詳しい事務所もあったりするけれど、ここまで受けている会計事務所は少ないです。

 

他には「税理士法人」の看板もあって、こちらは税理士さん2名以上で事務所を税理士法人化しているので、多くは幅広く熱心に税務をしているというのが私のイメージです。

 

 

このあたりの「会計事務所」の業界事情は、昨年のブログで書いているので、気になる方はそちらを読んでいただいてもいいかと思います。

 

私の場合は、そのブログにも書きましたが、税務のお仕事を中心にしたいというのとも少し違うので、以前は「最寄り駅の周りの会計事務所なんてどうですか」とキャリアコンサルタントさんに言われたこともありましたが、今回は駅周辺の会計事務所のお仕事情報は見ていません。

 

 

 

中核都市の経理のお仕事

次に、もう少し足を遠くに運べば、横浜。

 

このあたりだと、横浜に本社を置いている企業や上場企業も出てきます。

 

横浜からみなとみらいの間のエリアでは、横浜や神奈川をベースに大きくなった企業や、港湾関係の企業がのきなみ本社をおいています。

 

この場合、本社でする月次決算や年次決算の業務が「経理」の中心になってきます。

 

 

同じ「経理」でも、本社の場合は決算業務があるので、このレベルになると、簿記2級は普通に要件に含まれていることもあります。

 

そして大きな企業になるほど歓迎されるのは、資格より、決算業務の実務経験の方。

 

簿記2級は持っていてほしいけれど、簿記1級ホルダーより年次決算などの実務の経験がある人の方がほしいという企業は多いです。

 

実際、募集要件には簿記2級と実務経験者歓迎と書かれていることはあっても、簿記1級歓迎とあるのはほとんど全くと言っていいほど見ません。

 

簿記1級が歓迎されるのは、企業の経理よりも大きい税理士法人など士業系という印象です。

 

しかも、大企業の経理が求めているのは、仕訳や経費の精算処理ではなく、月次・年次の決算業の経験者をほしがっています。

 

 

次に考えたは、横浜の税理士法人や大きい会計事務所です。

 

こちらは基本的には正規雇用ばかりで、そもそも派遣社員のお仕事は少ない印象です。

 

同様に、公認会計士の方が開業している会計士事務所についても、派遣の案件はほとんど見かけることはありません。

 

やはり派遣という一時しのぎではなく、長期間の雇用を前提に、時間をかけて業務を教えて顧客対応ができるように育ていきたい、ゆくゆくは顧客をとってくる人材にしたいと思っている事務所が多いのだと思います。

 

そうなると、私のように会計士受験生の場合は、合格したら監査法人に入所することが定石と言われることからも、ほとんどの人が、受験中は有期で働きたいけれど、合格したら監査法人に行きたいと思っているので、ミスマッチが生じます。

 

「合格してもこのまま事務所に所属して働く」という約束ができませんし、それを会計事務所側も知っているからこそ、税理士受験生はウエルカムでも会計士受験生はとりにくいという話しを聞いたことがあります。

 

実際に私も、たとえば税理士法人で「合格してもうちで働きますよね」と言われたら、素直にハイと首を縦に振るにはためらわれます。

 

だからこその、派遣のお仕事というのが、今回の結論です。

 

昨年の会計系事務所の転職活動では、そこの業界事情が最初はよく知らずにいたのですが、いろいろ動いていくうちに業界の本音が見えてきたことで、転職を中断させました。

 

 

ということで、今回は、会計事務所は対象にせずに、有期のお仕事を中心にして探すということに決め、最初から派遣会社でのお仕事探しに集中しました。

 

で、私なりに考えた今回の派遣のお仕事探しの方針が、

1まずは市内で勉強時間を確保しやすそうな職場、

2横浜の本社経理か、もしあれば会計事務所や税理士法人、

3都内の本社経理か、できれば監査法人事務職、

と3つにターゲットを当てて仕事を探しました。

 

派遣でマッチングする確率だけを見たなら、地元>横浜>都内 …となるのだけど、お仕事内容の希望は、地元経理事務<横浜経理事務<都内経理事務…これが本星です。

 

 

 

実際のお仕事探し

まずは、地元の経理事務の案件から探し始めました。

 

私の場合は、すぐに派遣会社が経理系の業務を紹介してくれるのですが、それは前の派遣で仕訳と経費精算処理の業務経験があるのと簿記の資格があるからです。

 

派遣会社からすれば、資格欄に簿記の資格があれば派遣先に紹介しやすいのです。

 

なお、資格に簿記2級がなくても、小規模の事業所の経理なら3級があれば十分というところも多いですし、資格がなくてもExcelが関数レベル(いくつかの基本的な関数が扱えるレベル)がしっかりしてれば紹介してくれることもあります。

 

事務処理能力と、Excelのスキルと、あとは積極的に仕事を覚える姿勢、それらが派遣会社のコーディネーターさんに伝われば、経理事務は未経験でも紹介してくれるケースも出てきます。

 

どこでもというわけにはいきませんが、小規模の会社や、派遣先が希望している業務など内容を見ながら、合えば「やってみますか」ということも。

 

 

ここが正規雇用の転職市場とは大きく異なっている点で、資格やキャリアと会社のマッチングはあまり重視されないところがあります。

 

派遣のお仕事紹介の基本には、派遣さんの働きやすなどの満足度と、派遣先のお仕事がちゃんとこなせるかということの方で判断されているなと感じます。

 

 

それともう一つ大事なことは、派遣会社さんにも得意不得意があることです。

 

地元密着型を強みにしている派遣会社さんは地元エリアに幅広く案件を持っているし、横浜の税理士法人の案件がたまにちらっと出てくる派遣会社さんもあるし、都内に強い派遣会社さん、それぞれに得意の領域や地域があります。

 

その派遣会社の得意を踏まえた上で、いくつかの派遣会社に登録して、自分の希望に強いところを重点的にお仕事検索するのが一番近い方法かなと思いました。

 

 

そうやって検索を始めて、都内の監査法人の「部署サポート(監査補助スタッフ)」のお仕事も探してみたのですが、ここはものすごく特殊な事情があることを知っておく必要があります。

 

今回もこまめにチェックしていましたが、ほとんどが監査法人ではなく、よく見ると「監査法人と同じグループのコンサルの会社」ばかりでした。

 

実際、監査法人の監査スタッフの求人は検索しても出てきません。

 

「監査法人」というキーワードで検索しても、出てくるのは「監査法人グループのコンサルティング会社」ばかり。

 

なぜなら、「監査法人」本体の監査サポート職は、転職サイトや派遣会社が自社に「監査法人専門の部署」をつくってそこで選考をしているので、いわゆるオモテの検索や案件に出てくることはほとんど滅多にありません。

 

 

私も娘が生まれたばかりの頃、勉強を始めた初期の頃に一度だけ、とある監査法人のスタッフの話が来たことがあります。

 

もともと正規雇用で職を探していた時期なので登録は転職サイトでしたが、案件がオモテには出てないものとして、直接スカウトというかたちで契約社員のお仕事が紹介されました。

 

(ちなみにこの時に法人まで面接に行きましたが、お祈りされております。力不足でした。)

 

 

転職サイトにもよって違いますが、おおよそ「監査法人のお仕事はこちら」とあって、そこに応募しておき、もしそこの運営が「この人なら」と思ってもらえれば声がかかります。

 

でもその転職サイトの部署で「基準不足」だと判断されれば、永遠に紹介はきません。

 

それに、「監査法人のお仕事はこちら」という窓口すらないサイトもあります。

 

それなら専門の部署はないのかと思いきや、実は社内にちゃんとあって、外には見えないところで直接的に動いているというサイトもあったりします。

 

実際、「監査法人グループのコンサル会社」の案件を扱っている支社に直接問い合わせをして、監査法人の監査部署の案件はありますか?と尋ねてみたのですが、やはり「内部に専門の部署があって基本的には表立って公開して募集していない」というお返事でした。

 

なので、監査法人のスタッフ案件を自分から探すのは非常に難しいのかなと思います。

 

ただ普通に登録しているだけで空から監査法人のお仕事が降ってくることはほぼないので、どこかに「会計士の勉強をしています」と書ける項目があれば書くし、その他、自分で積極的に各所に問い合わせをしてみるしかない感じです。

 

それもどこに問い合わせるかは、転職サイトや派遣会社で態勢は異なるので、どこという明確なものはなく、ご自身でいろいろと当たってみるしかないとしかいいようがありません。

 

すみません。

 

 

ちなみに今回、1件、監査法人グループのコンサル系の会社の案件ですが選考に進みました。

 

なお、この案件はコンサルなので、普通にお仕事情報の検索にも載っているもので、派遣会社さんの方から直電で「応募してみませんか」とお声がけいただきました。

 

でも残念ながら結果は、社内選考は通ったものの、派遣先へのペーパー(スキルシート)提出段階で蹴られてしまいました。

 

けっこう期待もしていたので、気持ち的にちょっとダメージ受けたけれど、まあ、そうだよねと開き直りました。

 

 

で、これを契機に、監査法人の部署サポートという希望は難しいな、やっぱり地元でひっそりと事務のお仕事でそこそこ稼いで、お勉強に集中しなさいという流れかなと思った矢先でした。

 

本当に偶然にも都内の本社経理の業務で派遣の案件があって、そこに「無理かな」とダメ元で応募したら、なんと、最後まで話が進んで決まりました。

 

 

 

受験生と言うか言わざるべきか

この案件で一番大きかったのが、「会計士受験生だということを派遣先の会社が承知で選考が進んだ」という点です。

 

正直、これまでは地元でお仕事が決まると、自分の会計士の勉強のことは隠すのが私の基本スタンスでした。

 

その理由はもうシンプルに、今までこれを派遣先に話して大概デメリットしかなかったから。

 

まず、「合格すれば辞めるんだよね」が、派遣先の嫌がる元になります。

こういう場合は派遣先が嫌がるので、そもそも話が進みません。

これはまだいい方です。

 

 

お仕事を始めた後に私の勉強のことを知って、仕事を与えられなくなったこともあります。

 

仕事がない時期がしばらくあって、次に、派遣の契約内容にない架電のお仕事を命じられ、本来であればお断りも可能でしたが、黙って仕事をやりきって、またお仕事のない時期が少しあって、そのまま当初から決まっていた期間で満期でお仕事を終えました。

 

派遣先の責任者である上長も最後は状況を知って、派遣元の派遣会社さんの営業さんともども、申し訳ないと謝ってこられましたが、そこは全部「もういいですよ」と流して、とにかく早めにことを穏便に終わらせました。

 

今でいうパワハラ状態だったかなと思います。

 

 

他にも、会計士受験生であることを先方にお伝えした上で職場見学が決まったものの、行ったその職場見学の場で強くお説教を受けたこともあります。

 

職場見学の場で挨拶をした開口一番「勉強ができても実務はわかってない」とお説教が始まり、終始ずっと強い語調で厳しくせめたてられました。

 

「現場を知らないからできないだろう」と言われ、話の内容で何をするのかはわかったので「対応できますのでご安心ください」と返しましたが、全部「できっこない」「実務をわかってない」と延々と叱られ、最後は勉強中であり申し訳ございませんと深々と頭を下げたことでお説教が止まり、その1時間後にその案件のお断りを知らされました。

 

消耗しました。

 

 

この時から私が強く感じたことは、「仕事をしながら勉強をしていることに苛立ちをおぼえる人もいる」ということです。

 

その理由は人それぞれだと思いますが、勉強を続けていて、応援をしてくれる人もたくさんいますが、時々、非難をしてくる人もいます。

 

こればかりは、どうしようもないので、まずは「受験生であることを黙っておく」というのが私の中の基本スタンスになりました。

 

 

でも一方で応援くださる場合もあります。

そのほとんどのケースが上場企業で、ご自身や周囲にも何かしら資格の勉強をしている人が当然にいる職場です。

 

こういう職場だと、お昼休みに勉強をしていても温かく気にしないでくれます。

 

電卓をたたいていても気にしないでくれる職場もありましたし、ちょっと車に戻って勉強ができる職場もありましたし、状況によって勉強の仕方は変わりますが、全くできないよりはずっと気持ち的に落ち着けました。

 

 

でも、さらに今回はその上をいく状態で、初めて「会計士の勉強をしているのなら」といって職場見学まで進んだ珍しいパターンでした。

 

 

 

今回決まった最大のポイント

それでも断られる不安はありましたが、結果的にそれは杞憂に終わりました。

 

まずは社内で資格取得者への奨励があること、最も大きなは要因は、社内には企業内会計士の方や、社外取締役に会計士の方がいらして、私の怯えの素になっている「会計士の勉強」が、ごく自然に受けとめられた感じがしました。

 

私からも、合格した場合に契約期間について相談させていただくことになるのですが…とためらいがちに質問させていただいた折にも、「承知していますよ」と、さらりと当然の表情で流されました。

 

ありがたいことです。

 

 

今までは、自分を隠して、派遣社員として業務を全うすることだけを重視してきましたが、これからは自分の会計への学びを隠すことなく、ただひたすら真摯に仕事に向き合えることに、すごく喜びを感じています。

 

それに、職場の雰囲気に慣れてきたら、お昼休みは勉強ができたらいいなと思っています。

 

会計士受験生、もしくは資格の勉強をしていることを周りに知られている場合は、昼休みも勉強できます。

 

これは非常に大きなメリットです。

 

職場に慣れるまでは、当面、お昼休みについては周りの状況を見ながらになりますが、もし、思い思いにお昼が過ごせそうな時間であれば、そこはすかさず勉強をしたいと思っています。

 

 

それと都内なので、往復の通勤の電車内でも勉強はできます。

 

行きは座れるので良いのですが、帰りはちょっとわからないのが心配ですが。

 

また業務が自立してくれば、在宅もでてきます。

 

お仕事中はさすがに勉強はしませんが、お昼休み中や、終業してすぐに勉強に切り替えることもできます。

 

 

 

さいごに

話はそんなに簡単ではなく、思うようにいかないこともあるでしょうが、そこも織り込みながら、自分のできることを一つ一つ積み上げていこうと思います。

 

長くなりましたが、勉強とお仕事探しについての参考になればと思い書きました。

 

勉強専念の方も、働きながらの方も、ともに自分のベストが尽くせますように。

 

ではまた。