昨日と今日、久しぶりにお昼ご飯を自分で作って食べました。
やっぱり自分の味、好きに作って食べるのが一番ね~。
試験5月に入ってからは、お昼はコンビニ弁当とかおにぎりとか、冷凍ものとかですませていたから、ちょっとストレスだった。
でも直前期は、「勉強したいから作りたくない」って思っていたのに、それも続けばストレスになるっていうんだから(笑
どっちも、どっちね。
えっと、昨日の話の続きです。
実際の順番は違いますが、まずは先に松本先生との面談について。
まず、先生に2種類の紙を渡しました。
一つは、試験の内容…点数と各科目の所感について。
これはLECが用意している用紙。
それからもう一つが、この勉強を始めた頃からの勉強内容の推移。
ガントチャート風のもの。
自分でexcelで作りました。
はじめに話の内容は試験について。
点数は悪いけれど、切るべき問題は見極められて切ったし、とるべきところで1つ落としたけれど、冷静に取り組めたことを報告。
先生も、ペーパーの所感を読んで、「うん、これを読むとわかる」と仰っていたので、すぐにテーマは試験の内容から勉強内容に。
3月ごろ、自分のメンタルの甘さで勉強時間が減ってしまった反省。
そこから最後の直前期は間に合わなかった自覚があるということ。
一方で、12月以降はしばらく先生の講義をしっかり再視聴して、理解をしっかり作ったこと。
などを簡単にお話ししました。
一つ二つ計算の例を出して、先生との会話の中で、「そこがちゃんと見れるんだから理解とインプットはもう大丈夫だってわかるよ」と。
加えて、私が昨年の2016年3月に一度電話相談をさせていただいていることを覚えてくださっていて、当時は「アウトプットのハードルが高くて越えられない」という内容だったことも覚えていらしたので、そこについても「下書きもすんなり出てくるし、問題によっては電卓だけで出せることも増えてきたので」と話しました。
他、企業法についても。
今年から森村先生の講義になって、講義の内容と理解したものをどんどんテキストに書き込んで、理解が深まってきたのでしっかりと構造がつかめていることも。
そういった内容を聞いて、各教科、「あの問題集がいい」「この答練で感覚を養ったらいい」など、アドバイスをいただきました。
というか。
コースの話しがでなかった(笑
LEC的には短答が一つの区切りになるので、既に2回失敗して延長している身としては、その都度コースを契約しているので、私としてはもう一度同じコースをとることは考えにくくて、先生がそこを突いてこなかったことに、安心しました。
というか、もう受講すべき講義は、全部吸収した!って思えてる。
先生も話の中でいろいろ聞いて、「もうインプットは足りてる」って、講義の受講はすすめてこなかったので。
そこが、一番大きかったかな。
…LECの卒業を確信したのは。
実際、LECならばこのまま手元にある問題集と、やりきれていない答練などで力をつけて、9月から始まるポイントアップ答練をとればいいんだと思うの。
本来なら、それが一番コストが低くて、一番の選択肢だと思う。
でもそれを許さないのが、保育園問題なんですよ。
なので昨日のブログで、しつこいくらい保育園の話しを出したのです。
勉強したい!→娘を保育園にあずけたい!→市の規定の要件を満たさないといけない!→コースをとらないといけない!
という現実が横たわっっているので、答練オンリーの低コストの選択ができないという苦しい事情が。
となったとき、次に出てくる選択肢が、LECでコース再受講か、別の学校でコース受講か。
一つ考えるべきは「論文まで」のことも視野に入れると、トータルコストでいくと、他校も選択肢として十分あり得るのです。
はい、ここで国見先生のお話ししたことがいろいろと考えるポイントになったのは間違いないですし、あと、今回の短答もまた、今後の方針に一つの大きな影響を与えています。
というか、お迎えの時間になってしまったので、つづきは…
また今夜か、明日アップします。
ひとまず失礼します。