願書の提出をしました!
・・・締切りの2日前ですが

それと同時に、妊婦

↑一生に1回の貴重な経験

受験のころは妊娠7ヶ月。
早稲田の一般講義室で、机と椅子が固定している「あの幅」では、
お腹が入りそうもありませんので(笑)
正直、先週は「自分で願書を出しに行けないかも」と悩みました。
9月に入ってもまだ、つわりがおさまらなくて。
先週の土日には、「そろそろ解放されたい」と泣きたくなりました。
で、不思議なもので、今週の月曜につわりの薬を追加で処方してもらい、
「いちおう2週間分ください・・・」としゅん

じょじょに復活。
たぶん。今度こそ。
そしてやっと昨日、証明写真も撮って、記入漏れも何度も確認して、
印紙も貼りつけて、返信封筒には桜

特別措置の申請書には母子手帳

あれもこれも最終チェックして、完了!
簡易書留の証紙が13日であることも確認して、窓口で
「お願いします」と出してきました

そして今度こそは、本物の復活の兆し!にちがいない!!

吐き気はありますが、少し和らいでいます。
疲労感は相変わらずで(テレビも1時間見ていれば疲れてくる)、
それでも、以前よりは見る時間も増えてきました。
本を読む気になってきて、胎教関係の本も復習で読み始めました。
ベッドでごろごろしながら。
ん?
これなら、会計系の本だって読めそう。
まだ本テキストのように細かいものを読む気にはなれませんが、
会計の構造を学ぶ程度の本なら、けっこう読めます。
ベッドに今、ころがっている本はこちら。
- 会社法対応 会計のことが面白いほどわかる本
<会計の基本の基本編>/中経出版
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- 会社法対応 会計のことが面白いほどわかる本
<会計基準の理解編>/中経出版
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うさぎの絵と解説が、右脳で会計をとらえるのにドンピシャでした。
スクールなどで「とりあえずココは~って覚えてしまってよし」的な部分、
なぜなのか、それはどういう仕組みなのか、そしてどことつながるのか・・・
これらが、構造把握できるように構成されています。
ともすると表面的、機械的に陥りやすい簿記・会計の勉強において、
構造と線で世界観の理解につなげるには、良質だと思いました。
「知識の理解で穴があるなぁ」という方には、おすすめです。
まだ勉強復活とは言えませんが、一昨日は2時間半。
昨日は3時間半。
そして今日は・・・と少しずつ増やしています。
とにかく、リズム
