あの時…
あれからずっと
何も考えたくなくなって
自分とも この世界とも
ちゃんと向き合えなくて
逃げてた
あの頃…
世界の中心には
私とみんながいて
みんないつも笑ってた
笑ってるみんなが好きだった
でも もぅ
あの世界には戻れなくて
私には もぅ
どうすることもできない
流れが そこにあって
私は…
みんなにもあの頃みたいに
笑っててほしい
そして いつか
みんなが笑って集まれたなら
それがいいと思う
自分の中の
本当のことが見えたとき
自分がこの世界に
きれいに
溶けてゆくような気がした
翡翠