ごきげんよう

占導師 結月(ゆづき)です。




イギリス王室のエリザベス女王とフィリップ殿下の事が気になり、

陰陽六行や誕生花をみていたら、ある事に気が付き、

「その4」まできてしまいました(笑)


って、まだまだ「血は受け継がれる」のです。




さて、イギリス王室の継承者である、

エリザベス女王とフィリップ殿下の第1子のチャールズ皇太子と家族の気質をみてみましょう。


※写真お借りしました。



エリザベス女王とフィリップ殿下の事はコチラ↓↓↓

血は受け継がれる(その1)



エリザベス女王とフィリップ王配のお子様達の事はコチラ↓↓↓

血は受け継がれる(その2)



エリザベス女王とフィリップ王配とお子様達のまとめはコチラ↓↓↓

血は受け継がれる(その3)



チャールズ皇太子の気質は、「その2」にも書きましたが、

チャールズ皇太子



チャールズ皇太子は、

「天月・




そして、元妻であり、ウィリアム王子とヘンリー王子の母である、今は亡きダイアナ妃



ダイアナ妃は、

「地月・再




私も「地月・再氣」なので、

「地月・再」まで同じなので嬉しくなりました(笑)


ダイアナ妃は生前、地雷除去など積極的に活動されていらっしゃいましたよね。


お月さまは、ボランティア活動をされる人が多いです。


お世話好き、誰かの為になる事を積極的にされる事が多いです。


しかも、「再種」と両方共に中庸の性質をお持ち


どこまでも、中立に立っていらっしゃったのだと思います。


きっと、夜道を照らすお月さまのように、

人々に寄り添い、照らされていたのだと思います。


私もダイアナ妃のようになりたいです。



誕生花だと「まっすぐなカラー」


きっと、チャールズ皇太子を信じて結婚されたのだと思いますが、

夫人との関係が分かった時はショックだったと思います。


陰陽六行だと控えめな感じにみえますが、

誕生花でみると、やっぱり華やかお花のダリアを見えない所で持っていたりします。


その華やかさが苦手だったりしています。


きっと、自分の好きな事に集中していたいのですが、

そこは皇太子妃の立場が、自分が思うより、注目をされてしまっていてストレスになっていたのかと思います。




そして、

第1子であるウィリアム王子



ウィリアム王子は、

「天金・




天金さんなので、おばあさまであるエリザベス女王と同じ気質の持ち主


そして、母であるダイアナ妃と同じ「」を持っていらっしゃいます。


きっと、周りの人と楽しく過ごしていても中立の立場に立っている事が多いのかもしれません。


これからの王室の継承者の事を考えると、

父であるチャールズ皇太子より在位の年は長くなるかと思います。



誕生花は、「無邪気な蓮の花」


「天金」と同じく、「無邪気な蓮の花」キーワードは、

おばあさまのエリザベス女王と同じですね。


きっとお子様達と一緒に遊んでいる時が1番楽しい事なのかもしれません。




そして、

第2子のヘンリー王子



ヘンリー王子は、

「天木・




「天」と「地」は違いますが、

おじいさまであるフィリップ王配の気質と同じ「木」の気質。


そして、父、チャールズ皇太子と同じ「」の性質。


そして、兄のウィリアム王子と同じ「」の性質もお持ちです。




ヘンリー王子は、フィリップ殿下と同じくコツコツ真面目さんだったのかと。


今、色々とファミリー内での問題?話題?の種になっている事が多いですが、

本当はみんなと楽しく仲良くしたいのかと。


でも、男として、一家の主としての立場などを考えると、

この結果になってしまったのかもしれません。


たぶん不器用さんなのかと思います。



誕生花だと、「優しいヒマワリ」


弟だからか、明るく元気にのびのび楽しく、まっすぐでヤンチャなイメージがありますが、

心優しい、相手の立場に立って考えるタイプなんだと思います。




最後までお読み頂き、ありがとうございました。


結月(ゆづき)でした。




あなたらしくキラキラキラキラ輝く笑顔の花ブーケ2が咲き誇りますように・・・



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