ごきげんよう

占導師 結月(ゆづき)です。




先日、95歳のお誕生日を迎えられたエリザベス女王や、先日お亡くなりになられた女王の夫のフィリップ殿下など、

イギリス王室が気になり陰陽六行や誕生花をみてみたら気が付いた事がありました。


今回は、エリザベス女王とフィリップ殿下の家族、主にお子様達の事です。


ぜひ、前回の記事↓↓↓も読んでみてくださいね。


血は受け継がれる(その1)




さて、エリザベス女王とフィリップ殿下のお子様達

※写真お借りしました。




第1子であるチャールズ皇太子



チャールズ皇太子は、

「天月・偽」



エリザベス女王も持っている「天」ですが、

お月さま。


ボランティア精神、お世話好き、面倒見が良い人が多いです。


ちなみに、

元妻のダイアナ妃も「地月・再種」

現在の奥様のカミラ夫人も「地月・光種」


お2人共に、地月のお月さまでした。


チャールズ皇太子は、優しいお世話好き、面倒見が良い人がタイプのようです。



チャールズ皇太子の誕生花は、「自由な蓮の花」


直感力が優れ、感受性も豊かかと。


先日の父であるフィリップ王配の葬儀の時は、

涙がほほをつたっていた映像が流れていましたね。


国の皇太子であっても子は子です。


実の父が亡くなったのです。


悲しくない人などいないですよね。


ただ、四兄妹での長男ですが、

弟のような感じに思えるは私だけでしょうか。




第2子のアン王女



アン王女は、

「天金・氣」



この頃は容姿がエリザベス女王とも似ている気がしますが、

気質まで「天金・」まで一緒でした。


唯一の女性。


きっと、エリザベス女王も女同士ですし、

頼りにされている所も多いかと思います。


家族でも、女同士、男同士となりやすいですしね。


色々な記事を読んでいると、

アン王女の説明文には「英国王室きっての強烈な個性の持ち主でもある。」と書いている記事が多いです。


やはり「天金・光氣」なので、何かと注目されやすい事が多いのではないかと思います。


アン王女が女王になったら面白いかもしれませんね。



誕生花は、「優しい蓮の花」


兄であるチャールズ皇太子と同じお花の「蓮の花」をお持ちでした。


兄のチャールズ皇太子とは宇宙語で話す事もあるかもしれませんですね。




では、第3子のアンドリュー王子



アンドリュー王子は、

「天金・決




こちらも、エリザベス女王と姉のアン王女と同じ「天金」と「光」を持っていらっしゃいます。


同じ気質を持っていると似ている事が多いので、

家族の中でも、この3人は仲が良いかもしれませんね。




誕生花は、「まっすぐなヒマワリ」


まっすぐ愚直な性格かと。


陰陽六行で「決」も持っているので、

こうと決めたら一直線になりやすく、

周りの事が見えなくなるのかもしれませんね。




では、第4子のエドワード王子



エドワード王子は、

「天水・決



母のエリザベス女王とは「天」が一緒ですが、

父のフィリップ王配が持つ「育」の性質を持っていらっしゃいます。


もしかしたら、お水さんでもあるので、家族の中で1番、気を使っているのは、

エドワード王子かもしれませんね。



誕生花は、「まっすぐなカーネーション」


すぐ上のアンドリュー王子と同じ「まっすぐな」と「決」を持っていらっしゃいます。


「金」と「水」で気質は違いますが、

誕生花の「まっすぐな」のキーワードと、

陰陽六行の「決」は同じような要素があると思います。


どちらも決めたら一直線。


素直というか、バカ正直という感じでしょうか。


きっと、歳も近いので幼い頃はよくケンカもしていたのではないかと思います。




と、またまた長くなってしまったので、

まとめは次回の(その3)にしようと思います。




最後までお読み頂き、ありがとうございました。


結月(ゆづき)でした。




あなたらしくキラキラキラキラ輝く笑顔の花ブーケ2が咲き誇りますように・・・



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