ごきげんよう

惠子です。



誕生花セラピーに新しい仲間が加わりました!!

その花の名は、数秘44「牡丹」です。

こちら↑↑↑は、今回の数秘44「牡丹」講座の終了証です。

とっても素敵ですよね。



立てば芍薬
座れば牡丹
歩く姿は百合の花



1度は聞いた事があるのではないでしょうか?

牡丹は、美しい女性の姿を表す言葉として例えられていたりします。



百合は、誰もがイメージもしやすいかもしれませんが、
芍薬と牡丹ってイメージと見極めが難しいかと思います。

海外では、芍薬も牡丹も同じ「peony」と呼ばれるそうです。

日本人でも違いが分からない人が多いですからね。



決定的な違いは、木か草か。

木と草ではだいぶ違いますよね。

でも、お花だけ見るとパッと見では分からないのです。


これは↑↑↑芍薬です。

こっちが↓↓↓牡丹です。


似てますよね。

違いが分かりますか?



以前に、上野の東照宮の牡丹苑に行ってきたのですが、
とっても日本庭園と合っていて素敵でした。

牡丹は、江戸時代から観賞されていたようです。




雪囲いされた牡丹、可愛い♡



今回の「数秘44・牡丹」は、
フェイスブックライブの参加者さんからの一言から誕生しました。



海外では占星術より数秘の方が馴染み深いとも、
数秘「33」以外にも「44」「55」も使われているようです。

そして、今回、誕生花セラピーに新しく誕生した「44・牡丹」

今までも数字とお花がリンクする事が多くイメージがしやすかったのですが、
今回も三奈さんのお話や資料を見れば見るほど、
イメージしやすく楽しい時間でした。



日本の数秘の書籍では「33」もまだまだ扱っていない本が多いかと思います。

それはやはり、「数秘33」の人が少ないからです。

「数秘44」は更に少ないので、とっても貴重な講座に参加させて頂きました。

三奈先生、ご一緒させて頂いた皆さま
ありがとうございました♡


全国各地で活躍されている誕生花セラピー入門アドバイザーの皆さんと、
誕生花セラピー入門アドバイザー認定講座の認定講師のお仲間にもzoomの画面越しですが、
久しぶりに逢えてとっても嬉しかったです。



2013年に誕生した「誕生花セラピー」ですが、
この上↑↑↑の画像の中には海外からご参加の方もいたりで、
誕生花セラピーも今や海外にまで広がっています。

先日は、私と同じく誕生花セラピー入門アドバイザー認定講座の認定講師に、
男性が誕生しました。

どうしてもお花を扱っているので女性が多いですが、
男性にも広がっていると聞くととっても嬉しいです。



実は、来年2021年の1月に、誕生花セラピーの認定講座の受講料が変わります。

数秘・お花・心理学を融合した「誕生花セラピー」を学んでみたい方は、
今年2020年中に受講された方がお得です。
(今回の数秘44・牡丹は、入門アドバイザー認定講座には含まれません。)

近々、惠子主催の認定講座開催のお知らせしますね。

「誕生花セラピー入門アドバイザー認定講座」で扱うテキストとバースデーフラワーカード♡
(数秘1〜9、11・22・33を扱います。)



開催発表まで待てないよ!って方は、リクエストしてくださいね。



最後までお読み頂き、ありがとうございました。


惠子でした。



あなたらしくキラキラキラキラ輝く笑顔の花ブーケ2が咲き誇りますように・・・



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