ハプニング!!前編 | ストレスゼロで貯まる家計にする方法

ストレスゼロで貯まる家計にする方法

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世の中にはハプニングはつきものなんだけど

今回のあゆ家はホント大変でした。

 

 

それは・・・

3/7の夜の出来事

 

 

家族で夕飯を食べ終え

子供とたまたま早く帰っていた主人とお風呂に入ってました。

 

 

あゆはもう15才の息子とは一緒に風呂に入ることはないので

普段は主人jがいない時は一人で入浴してもらってます。

 

 

さてリビングにいたあゆ、突然風呂場からドーンと

何か倒れる音がしました。

 

 

なになに??どうした??

 
その音は・・・・
 
 
突然シャワーを浴びていた息子が
意識を失って倒れてしまった音でした。
 
 
えっ?!

 

ちょっと信じられない光景が・・・・
 
お風呂場で主人が子供の頭を支えて
「大丈夫か?大丈夫か?」と子供の名前を叫び続けてるんですよ。
 
とりあえず子供を風呂場から外に出したいけど
もう重くてどうにもなりません。
 
子供は変な荒い息づかいで
目が朦朧として時々白目。
体は硬直していました。
 
やばい!!
 
とりあえず
「救急車呼ばなくちゃ!」と慌てるあゆ。
 
こんなとき、人間ってダメですね。
救急車って?何番?行動が移せないんです。
 
でもすぐ気を取り直して
救急車を呼びました。
 
裸でいる主人と息子を早くなんとかしなくちゃと
すぐ隣の主人の実家に助けを呼びに行って
なんとか風呂場から脱出。
 
すぐに救急車が来てくれました。
 
その時は意識も何とか取り戻した様子ですが
あまりにも周りの物々しい光景に
子供もパニック状態でした。
 
救急隊の呼びかけに
知的障害の我が子がちょっと怯えている様子。
 
とりあえずストレッチャーで救急車の中へ行って
バイタルチェック。
 
緊張しているのか脈がかなり早い様子。
 
でも
意識はしっかりしていて
救急隊のお姉さんに布団を直してもらったら
「あ~りがとう~」と言っていたのでこの時かなり
あゆの中で安堵感が広がりました。
 
こんな時でもしっかり女性を意識できる息子は偉いです!!
 
でもここからが問題!!
 
受け入れてくれる医療機関がなかなか見つからないんです。
 
15才という年齢の息子はギリギリ小児科扱い。
 
救急隊が電話で受け入れ可能医療機関に確認しても
「脳外科ではないのか?」とか
「今は受け入れできない」と5件位断られた様子。
 
あゆの心の中は
 
えーーーーーーーーって感じです。
 
でやっと受け入れ可能な病院は我が家から30分以上かかる
群馬の中で一番大きな病院でした。
 
最近、少し新聞で話題になっていた
某大学病院です。
 
受け入れ医療機関を探すこと15分以上。
ようやく病院までサイレン鳴らして行くことができました。
 
 
 
 
 
とこのあとの出来事を書くと
長い記事になってしまうのでまた次回報告したいと思います。
 
 
では本日はこの辺で。