今年こそ家計簿をつけて貯めるぞ〜
って思う人も多いはず。
家計簿推進派のあゆは
多いに立派な心がけだと思います。
でも家計簿は
結局面倒と挫折してしまう人結構多いみたい。
ならば
新年って手帳って主婦の方は
購入する人多いんじゃないでしょうか？
主婦って自分のスケジュールはもちろん
家族のスケジュールも把握しておきますよね。
あゆも手帳に書いておかないと
みんな忘れてしまいます。
だから
手帳って主婦ならすぐ取り出せて
すぐメモできる場所
多分、普段使うバックに入れておいたりとすると
すぐメモれるはずですよね。
この作業を利用して
手帳を使って
簡単な家計簿代わりにしてみては
いかがでしょう。
例えばですよ
やりくり費の中で頻繁に使うのが
食費や日用品の購入です。
使った額を月間スケジュール帳に
小さくメモっておいたり
または予算を組んで管理してるなら
予算に対しての残金をメモして
後どれくらい今月、今週使えるか把握したりと
使い方は様々だけど
とにかく支出を意識することから
はじめてみるのも一つの方法だと思います。
あゆも
月間スケジュールに小さく
食費の残金とやりくり費トータルの残金を
書いています。
すると
今月の支出のペースが掴めて
調整する意識が高くなったりします。
お金が貯まらないと感じている人は
自分が
何に、いつ、どれくらい使っているか
わからないひとが多いみたい。
なので
生きていれば予定が必ずあるように
お金も一緒で
生きていれば必ず使うものなんです。
予定の把握と支出の把握を
同じようにメモして
管理するとなんか続けられそう⁈
スケジュールを書くついでに
レシートの支出額を書く
とりあえずそんな感覚から
はじめてみましょう。
すると少しずつ支出額がはっきりしてきて
家計管理がしやすくなります。
お金を意識するには
まずは簡単で取り組みやすいところから
始めてみましょう。
では本日はこの辺で
今ある幸せを感じながら
楽しい未来を掴みましょう。