長~い一日の終焉
それはそろそろ寝ようと・・・と思うときに起こりました。
夜中の1時頃だったでしょうか?
りほがゴボゴボ咳をしだし、たまに夜中にこういう発作を起こす事があるのだけど、
今回はちょっと様子が違うというか、痰がからんだような咳で喉に何かが
つかえているような感じです。ここまではいつもの発作みたいな感じなのだけど、
いつもより呼吸するのが苦しそうで、咳こんでは泣きだします。
喉につかえたタンが取れないように私には思えます。
本能的に、これはいつもと違う~!! このままだとりほ窒息しちゃうー!と
思ったので、あわててスカートを上着をひっかけて、りほにも上着を引っかけて
車に乗り込み、救急病院に走ります。
りほは呼吸を苦しそうにしながらも「病院に行きたくない~」と病院嫌いの
彼女はもうパニック大泣きです。恐いと苦しいの2重苦のりほっちでした。
病院に着き、先生に説明すると、とても優しい先生で(実は何度かここの救急には
走っているのだけど、先生によって全然態度が違うんですよねぇ)
聴診器を胸と、背中と、喉に当てると
「これはタンではないですが。喉がおかしくなってまして、急性喉頭蓋炎」です。
と診断されました。初めての診断です。
タンのからんだような感じに聞こえていたのですが、そうでなくて、色々詳しく
説明してくれました。
結局、このままにしてはいけないので ステロイド吸引と相成りました。
りほってば、もう病院に連れてこられたパニックから全然吸引してくれなくて、
口を一文字に閉じます。 「りほぉぉ、これをやらないともっと呼吸が苦しく
なってもっと病院に通わないといけなくなるよーーー」。
結局一度休憩して、2回目吸引となりました。
2回目は割りとすんなり吸引してくれて、呼吸も落ち着いたので「帰ってよし」と
なったのでした。
「夜中なので、大した事ないのに救急に来てはいけないと思うので、どうしても
躊躇してしまうのですが、今日はどうしてもいつもと違うと不安だったので
来ました」と言ったら
「僕達はこれでご飯を食べさえてもらっているのですから、ちょっとでもおかしいと
思ったら来てください。何でもなかったらそれでいいじゃないですか」と
今回も吸引で解決しなかったら、ちょっと深刻になっていたようなので、早めに来れて
処置してもらえて本当によかったです。 ホッ。
ああ、何て良い先生なんだー。前に脱臼で救急に来た時は「癖になっているので
将来手術しないといけないかも」なんて脅かされ(その後、いつもの整形外科に行って
その話したら「そんな事を救急で言うなんて信じられない、全く心配しなくていい」
って事だったし、発作の時も今回ほどひどくなかったから吸引は無かったけど
「大袈裟に来るな」みたいな事を言われた事もあったし、この病院にも今日みたいな
優しい先生もいるんだあとちょっと嬉しくなりました。
りほもこの救急病院はあまり好きでなくて(日中は普通の病院ですよ)ここに来る!
と思うと恐くなったみたい。でも帰りに今日の先生は優しかった!と私が激ほめ
していると「うん、今日はニコニコ先生だったねぇ」なんて言ってました。
ちなみに日中は違う小児科に言ってます。ははは。
以前のちょっとした発作も実は この急性喉頭蓋炎だったのかなぁ?
これは夜中によく起こるらしいです。今日はりほなりに、精神的に頑張った日
だったので、それが原因でこんな事になっちゃったのかな?と思うととても
申し訳なく思ってしまった。ごめんね、本当に。
帰ってから、すぐに眠くならなかったみたいなので、夜中の3時から我らは急に
お風呂(泡風呂にしましたー)に入り、ちょっと遊んで、歯も磨き、本を読んで
驚く無かれ、明け方4時半に就寝したのでした。
こうして長い長い一日が終わりました。
なのにね、朝の7時半にはりほは元気に起きちゃったので、少々寝不足です。
今日こそ、早く寝るぞー! おー!
ダラダラ長い文章を読んでくださってありがとうございました。
長~い一日の続き ③

↑
子供用に買った桃太郎飴と白桃キャラメル。 白桃キャラメルはメチャうま♪
(写真の画像が悪くてごめんなさい)
16:40 岡山空港到着
再度お土産物色。倉敷地ビールと、ちょっとチャレンジャーなラーメンを発見!
お世話になっている友達にお土産追加。 お土産はこれで万端。
チャレンジャー麺はあるお友達用にも買っちゃいました。こういうチャレンジャーな
食品、実は私は好きだったりします。お土産物色するのも結構楽しいです。
その後両親と、ママ友に予定通りの便で帰ることメールで報告。
17:35 予定通り岡山を離陸、いざ羽田へ。
これまた帰りも爆睡フライトでした。実は日中、こんなに爆睡したのは、年初に
肺炎でぶっ倒れて以来でしょうか?飛行機の中のコーヒーを楽しみに(?)
お茶も飲まないでいたのに、飛行機の中で気づいたら、着陸態勢になって
ました。えーん、私のコーヒー。それよか、ここでも口をあけて寝てなかった事を
祈りたい。
20:30 無事に帰宅。
荷物を置き、自転車とお土産を片手に、友達の家へ!
何と、パパさんも早めに帰ってきてくれて、回転寿司に連れて行ってくれて
ました。感激だぁぁぁ。りほの顔を見ると「おいおい、りほ~、お口にいっぱい
お醤油ついているよ」と笑いそうになったら、友達が「違うのよー。幼稚園で
怪我したみたいよ」と教えてくれた。 よーく見ると、口の周りが擦り傷だらけ
でしたよ。どうも、鉄棒にぶら下がり足を鉄棒にからませた瞬間に手が滑って
顔から落下したらしい。いつもは転んでも持ち前の反射神経で両手をつくのですが、
鉄棒で手を滑らせたら、そりゃ顔から落ちますな・・・。
想像するとちょっと痛々しくてかわいそうですが、お転婆娘なのでこの程度の
擦り傷は仕方ありませんね。逆に歯とかを折らなかっただけ良かったと思いました。
そしてお友達のお家でちょっとコーヒーを頂きました。何と、バナナのショートケーキを子供
に作らせてくれたみたいで、ケーキ半ホール分がお持ち帰り用になってました。
ケーキのデコレーションなんて本当に楽しかったでしょうねぇ。
本当にママ友には感謝感激です。
22:00 りほと2人で帰宅。りほ撃沈。
りほもよくよく頑張りました。回転寿司なんて、りほは大好きだからすごい食べた
のでない?と聞いたら、お寿司屋で「おうちに帰りたいなぁー」と2回位言ったよう
で、気分がローになっていたようです。遠慮していたのか、ママ友が「りほちゃん
これ食べる?」と聞いて「うん食べる」と言った具合だったみたい。
それでも最終的にはお友達の2倍は食べたらしいので(パパさん談)遠慮しながらも
食欲は平常どおりでしたね。家に着いたら「りほね、ママと一緒に回転寿司行き
たかったな」なんてママ心くすぐるセリフを言い、お友達とも喧嘩しないように
りほなりに気を遣っていたようなので「今日はありがとうね。ぜーんぶりほの
お陰でママはおばあちゃんのお見舞いに行ってこれたよー。おじいちゃんも
おばあちゃんもりほありがとう!って言っていたよ」とりほにもお礼を言いました。
抱っこ、抱っこと言うので、抱っこしていたらりほはお風呂にも入らず、歯も磨かず
(おいおい・・・)寝てしまったのだけど、今日は仕方ありませんね。
さっとオムツに履き替えて(う~ん・・・夜だけまだオムツが一向に取れません)
お布団に寝かせました。
さぁ、私もゆっくりお片づけして、コーヒーを入れて、パソコンに向かい
早めに寝よう・・・と 長~い一日がようやく終わりを迎えるとその時は思っていた
のでした。
・・・・・と、でも長い一日はここでは終わりませんでしたよ。 続く(笑)
長~い一日の続き ②

長くてすみません。
13:45 病室に行き、りほからのお手紙、折り紙のチューリップを手渡す。母感激。
つたないながらも「おばあちゃん、りほから、まけず、だいすき」この
単語は読めました。でもあっちゃこっちゃに書くから、解読が難しい。
その他にもとりあえず、書ける文字を紙面いっぱいに書いておりました。
最近お手紙を書くという事が好きなようです。
しかし、私はりほから頼まれた「テルテル坊主2つ(おじいちゃんとおばあ
ちゃんのペア)」を渡すのをすっかり忘れる→家に帰ってから気づく。アホやん。
14:30 1時間遅れで、父も到着。
2人そろった所で容態を聞く。私はてっきり初期だと思っていたんだけど、
ガンは4段階あって、4段階目は末期だから手術もしないようですが、母は
3段階目(ステージ3って言うんですか?)だった模様。
ギリギリ間に合いましたねという手術だったらしい。
それでも大腸ガンは進行が遅くて、多分初期は10年前位からあり、
5年前位に2段階目に入っていたのではないか?との事。
進行の遅いガンだったので助かったのだなぁ・・・とつくづく思った。
でもやはりこうして見舞いに来て直接でないと、こういう細かい話は
聞けないものですね。
それでも手術が終われば、後は寝てばかりでなくて、できるだけ動いて
下さいと言われている模様。 なので、1階の椅子がある所に移動。
毎日ちょっとでも顔が見れる距離だと、こうして話したりして母も
気がまぎれるのになあとここでも思ったが、仕方ない。父は個室を希望
したようだが、(個室は空いてなかった)母に言わせると「見舞い客が多い
訳でもないから、4人部屋の方が気がまぎれていい」と言う。
その気持ちが分からないでもないな。
15:30 あっという間の見舞い時間終了。
乗り遅れた大変!だと、両親に病院を追い出される。勿論、思いやりからなの
だが、後ろ髪ひかれながらも飛行機は新幹線と違い、乗り過ごすと次の便に
という訳にはいかない。あまり気のきいた会話もできなかったけど「顔が見れて
よかったよ」とだけ言って、病院を後にした。
「来てくれて嬉しかったわ」と言ってくれたし。1階のロビーから何回振り返っても
こっちに手を降る両親。姿が見えなくなるまで私を見ているんだろなーと思いつつ、
多少痛い視線も感じたので、2人できっと「やっぱり、あの後姿、太すぎるわよね」
とか話していたに違いない。くすん。ま、その位言ってくれている方が元気で
いいや。
15:40 岡山駅到着
取り急ぎ、りほを預かってくれているお友達のお土産物色。何を買っていいのか
わからなーい。何て言っても、私は岡山に住んだ事はないので、何がおいしいのか
さっぱり分からん。 とりあえず、名産の「ままかりの酢漬け&焼ままかりの酢漬け」
のセットを購入。試食したら美味しかったし、ままかりはもらわない限り、友達は
買わないだろうなと思ったので珍味として一品選択。
子供達に桃太朗の飴と、白桃のキャラメルを購入。
16:05 岡山空港に向けてバス出発!
岡山市街の街並みを見ながら・・何となく川崎駅のイメージと近いなーなんて
思いながらバスに乗っていた。土地があるから道は広いし、お店自体も
1つ1つが大きい。ふと目に付いたのはロイホ(ロイヤルホスト)だった。
私の家の周りのロイホって割と、茶色+オレンジのイメージの店構えなんだけど、
岡山のロイホは、茶色でなくて、うすいグリーンと白というリゾートチックorカルフォルニアな
イメージ(あくまでも個人的な意見ですよー)だなぁーなんて、そういや、浦安で
見たロイホもそんな感じだったなぁーなんて、そんなどっちでもええやん!と
突っ込まれそうな事を思いながらバスに乗ってました。
1人だとこういうしょーもない事も考えちゃうのねーと思いながら・・・。
で、写真は 岡山駅から岡山空港まで乗ったバス。何と2階建てですよ。
ちょっと嬉しくなり、写真をパチリ。
そしてこれまた続く