こんにちは。
秘書アシスタント 岡田知子です。
先日１dayセミナーを開催するということで、
「自分が起業を始めようとした時に、聞いて役立ったことは何だろう」って考えて、
今まで自分が受けたセミナーやコンサルの資料を、引っ張り出して見てみました。
去年の5月頃受けた、
コーチングや、起業女子向けのセミナーやグループコンサル。
走り書きのノートから、使えそうな言葉やノウハウを拾って、
今更ながらまとめてみたら、
今になって分かる事や、
忘れてたけど無意識にやっていた事や、
この方法は私には向いてなかったな、という事などなど、
色々見つかりました。
振り返ってみると、人によって言う事が真反対だったりして、
意外と面白かったです(笑)
当時はそれにもあまり気付かず、
その都度言われた事をやってみたりしたけど、
気付けば「わたしスタイル」が出来上がっていました。
つまり、正解はないということ。
いま起業を始めたばかりで、右往左往している人は、
とりあえず言われた事はやってみるといいと思う。
…って、よく書かれていることだけど(笑)、
１年やってみて私は心からそう思います。
たとえば「ブログ記事１日３回」とか「１ヶ月で３００人の人に会え」とか「読者登録１０００人」とか。
出来る範囲でいいから、やれるだけやってみる。
そこから、
「私はブログをそんなに書かなくても人が来る」
「私は会うよりもブログやFacobookで発信の方が好き」
「私は沢山人に会いたい」
などという傾向や好みが分かってくる。
そして、会う人に言われる事で自分に向いているものも分かってくる。
最初は大変かもしれないけど、勝手に取捨選択せずにやってみるのが大事。
たとえば「水泳を始める」ってなったときに、
どんな泳ぎが出来るか向いてるのかサッパリ分からない状態なのに、
一生懸命平泳ぎだけを練習してるって聞いたら、ちょっと「？」と思うでしょう？
泳いだ事ないんだから、とりあえずバタ足もカエル足もやってみて、
「あ、私カエル足得意！先生も褒めてくれた！よし！平泳ぎを頑張ろう！」
となったら、平泳ぎにシフトしていくでしょう？
そこから初めて、手はどう掻いたらより速く進むのか、息継ぎはどうだ、とか。
更には「どうしたらもっと美しい平泳ぎが出来るのか」とか？(笑)
まずは自分に何泳ぎが出来るかを色々試してみるべし。
最初から
「わたし、バタフライできない…(涙)」
って落ち込まなくていい。
当たり前だから(笑)
いま活躍している起業家の人達だって、最初はゼロだったんです。
そこから、自分に向いていること、求められていることを見つけて、
うまく発信して、もちろん努力もして、
いまの地位に上がったわけです。
つまり、私やあなたにもその可能性はあるということ。
でも、動かないと変わりません。
本当に「変わりたい」と思うこと、行動すること。
一歩踏み出すこと。
それで見えてくるものが必ずあると、私は信じています。
（半分自分に言い聞かせてる）
一歩前へ。背中を押して欲しければご連絡ください。
押しますよ♡
秘書アシスタント 岡田知子
秘書アシスタント 岡田知子です。
先日１dayセミナーを開催するということで、
「自分が起業を始めようとした時に、聞いて役立ったことは何だろう」って考えて、
今まで自分が受けたセミナーやコンサルの資料を、引っ張り出して見てみました。
去年の5月頃受けた、
コーチングや、起業女子向けのセミナーやグループコンサル。
走り書きのノートから、使えそうな言葉やノウハウを拾って、
今更ながらまとめてみたら、
今になって分かる事や、
忘れてたけど無意識にやっていた事や、
この方法は私には向いてなかったな、という事などなど、
色々見つかりました。
振り返ってみると、人によって言う事が真反対だったりして、
意外と面白かったです(笑)
当時はそれにもあまり気付かず、
その都度言われた事をやってみたりしたけど、
気付けば「わたしスタイル」が出来上がっていました。
つまり、正解はないということ。
いま起業を始めたばかりで、右往左往している人は、
とりあえず言われた事はやってみるといいと思う。
…って、よく書かれていることだけど(笑)、
１年やってみて私は心からそう思います。
たとえば「ブログ記事１日３回」とか「１ヶ月で３００人の人に会え」とか「読者登録１０００人」とか。
出来る範囲でいいから、やれるだけやってみる。
そこから、
「私はブログをそんなに書かなくても人が来る」
「私は会うよりもブログやFacobookで発信の方が好き」
「私は沢山人に会いたい」
などという傾向や好みが分かってくる。
そして、会う人に言われる事で自分に向いているものも分かってくる。
最初は大変かもしれないけど、勝手に取捨選択せずにやってみるのが大事。
たとえば「水泳を始める」ってなったときに、
どんな泳ぎが出来るか向いてるのかサッパリ分からない状態なのに、
一生懸命平泳ぎだけを練習してるって聞いたら、ちょっと「？」と思うでしょう？
泳いだ事ないんだから、とりあえずバタ足もカエル足もやってみて、
「あ、私カエル足得意！先生も褒めてくれた！よし！平泳ぎを頑張ろう！」
となったら、平泳ぎにシフトしていくでしょう？
そこから初めて、手はどう掻いたらより速く進むのか、息継ぎはどうだ、とか。
更には「どうしたらもっと美しい平泳ぎが出来るのか」とか？(笑)
まずは自分に何泳ぎが出来るかを色々試してみるべし。
最初から
「わたし、バタフライできない…(涙)」
って落ち込まなくていい。
当たり前だから(笑)
いま活躍している起業家の人達だって、最初はゼロだったんです。
そこから、自分に向いていること、求められていることを見つけて、
うまく発信して、もちろん努力もして、
いまの地位に上がったわけです。
つまり、私やあなたにもその可能性はあるということ。
でも、動かないと変わりません。
本当に「変わりたい」と思うこと、行動すること。
一歩踏み出すこと。
それで見えてくるものが必ずあると、私は信じています。
（半分自分に言い聞かせてる）
一歩前へ。背中を押して欲しければご連絡ください。
押しますよ♡
秘書アシスタント 岡田知子