秘書アシスタント 岡田知子です。
今日は、本業の方のお話。
近々、同僚女性が退職する事になりました。
ご家族の介護というか、付き添いというか、そのような家庭の事情で。
急なことだったらしく、
「なるべく早めに退職したい。
でも皆さんにご迷惑は出来るだけかけたくないので、やれるところまでやります」
と、上司に伝えたと。
私は本人とお昼休みが一緒だったので、直接本人から、
その後の流れだとか、彼女自身の今の思いだとかを聞いていて、
『なんて責任感がある子なんだ』と驚いていたのだけども、
その後の流れだとか、彼女自身の今の思いだとかを聞いていて、
『なんて責任感がある子なんだ』と驚いていたのだけども、
違う支店の女性から「ちょっと聞いたんだけど…」と、届いたメールには、
辞めたいと言った同僚が、すんごいワガママに書かれていて超絶驚いた訳です。
本人→上司→お局さま→違う支店の女性
という経路を辿っただけで、ここまで話がねじくれるのかと。。
たった2人、間に入っただけで。。
やっぱり話というのは直接しないと駄目ですね。
人づてってのは、主観とか想いが入るから、
(たまに盛る人もいるし)
(悪意なんかもあったりすると尚更。今回のように)
ちゃんと伝わらないものなのですね。
身を持って知りました。。
一応、他支店の子には、なるべく私が聞いた事を忠実に伝えたのですが、
それだって多分100%ではないですよね。
私の想いとか主観が入ってるから。
面倒でも自分の言葉できちんと伝えるべし。
人に頼んだら、多少間違って伝わる事も覚悟すべし。
人に頼んだら、多少間違って伝わる事も覚悟すべし。
コミュニケーションの鉄則ですね。
さて。
午後からも、のびやかに頑張りましょう♡
まだまだ火曜日♡(笑)
午後からも、のびやかに頑張りましょう♡
まだまだ火曜日♡(笑)