狂気と愛と切なさと人間の弱さと。そんな映画観ました。

おはようございます。

秘書アシスタント 岡田知子です。

昨日は映画を観てきました。

これ。

「ヒメアノ～ル」。

覚悟はしてたけど…重かった(笑)

森田剛がとにかく殺しまくるって聞いてたし、

予告も見たし、
R15指定だし、

分かってたけど、覚悟してたけど…重かった。

文才がないので、上手に伝えられないのがもどかしいのだけど
重い、つらい、せつない、悲しい…
どれもあるんだけど、どの言葉もしっくりこないし足りない。

とりあえず、

ものすごいキっツい。

観終わって最初の台詞は
「これキツイな…」でした。
しんどかった。キツかった。

一晩経ってもまだ浮上できないあたり、相当な破壊力と言うか何と言うか。
森田剛演じる森田(ややこしいな)の闇を見てしまった、そういうのからまだ抜け出せないと言うか。

精神的にヤラれるので、
「絶対観て欲しい」なんて口が裂けても言えない映画ではありますが、
ご興味ある方は…観てください。

キッツいですが(笑)

で。

ここからオタクな語り。

映画終わってどんよりした気持ちで友達と別れて、景気付けにiPhoneで音楽聴こうとしたら、
ちょうど流れて来たのがV6のバラードで、甘い声で剛さま歌ってて、

しかも歌詞が「君がいなきゃ生きられない」で、

ちょ、ちょっと待ってね(￣Д￣)

という気持ちになり…。

直ぐはアイドル森田剛が受け入れられない的な…。

いやはや凄かった。

剛さま凄かった。

イチV6ファン、剛さまファンとしては、

密かに演技力が話題になってるのが嬉しくて、
「剛さまの時代が来る！！時が来るよ！」とかいう気持ちもあり、
エンドロールの最初に「森田剛」の名前が出た瞬間、

おおお…！！！

と胸が震えました。

次回は是非、キュートな笑顔が光る作品に出て欲しい。

そう思う1ファンでした。

以上、いろんな目線の映画感想でした。

今日も軽やかにまいりましょう♡

秘書アシスタント 岡田知子