おはようございます。
事務アシスタントのともこです。

昨夜は「母と暮せば」という映画を観てきました。

暗い映画でした。
とても。

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↑二宮くん見たさにね。


賞を取ったり、(特に海外。特にヨーロッパ。)評価が高い日本映画って、こういう淡々とした暗い映画が多いですね。
もっと明るくて面白くて派手な映画もあるんだけど、評価されるのは何だか暗ーい作品な気がする。
それが外から見た日本らしさなのか何なのか。

久々暗い気持ちになっただよ。


暗いと言えば、吉本ばななさん著「デッドエンドの思い出」という本があるのだけど、短編集でどれも全て暗いお話。
でも何故かすごく好きで、引越しの時ほとんど本は売ったけど、これは残しました。

暗いけど、力強くて光がどこかに見えるような、そんな話だから好き。なんだと思う。

今日の映画は…うーん、暗かったなー(笑)
親子愛、残された者の人生、戦争…そんなものが織り混ざって…

暗かった(笑)


一緒に見た友達と「このまま帰ったら夢見が悪そう」と、ごはん食べてから帰りました。

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生ハム。2種盛り。もりもり。

くだらない事話してたら、すっかり元気になって帰って来ました。
夢見も良かったです♡
良かった♡


以上、
隣に座った女の子二人組が、ずーっとポップコーン食べてるわ携帯鳴るわで、中々集中出来なかったともこでした(´・ω・`)

よいこのみんな~
映画館では携帯の電源切ろうね~