こんにちは。ともこです。
名古屋は今日、梅雨の晴れ間の良いお天気です(*´ω`*)
昨日とっとと寝たお陰か、随分体調も良くなりました。


さて、先日から読んでいるコーチングの本に価値観についての項目があったので、
私はどういう時に嬉しいと感じるか。
考えてみました。

誰かの役に立てたとき。
人から感謝されたとき。
人に求められたとき。

そういう時に私は嬉しいと感じます。
もっともっと「がんばろう!」と思うし、
大袈裟な表現をすれば「生きててよかった」と思います。

つまり、「人から必要とされたい」んだってことですね。

仕事の上でももちろんですし、友達との間でもそうです。
「ともこさんだから話したんだ」とか
「ともこさんに聞いて欲しかったんだ」とか
「ともこさんが居てくれて良かった」とか、
私の存在を求められる事に、大きな喜びを感じるようです。
そこに自分の存在価値を求めてるんですね。

先頭を歩いて、ぐいぐい引っ張っていくタイプではありません。
道を切り開くタイプでもありません。
どちらかと言うと、歩くだれかをそっと隣から後ろから支えたい。
助けたい。役に立ちたい。喜んでもらいたい。

あれ?ちょっと重い?(笑)

私はそういうタイプだということを最近知りました。
だから、誰かの役に立って喜んでもらいたい。
誰かを笑顔にしたい。

何かの形で。

うん。そうだ。
そういうことだ。