the memory of life

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日々のことを綴っています

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最近は、しばらく遠ざかっていた読書をして、多くの時間を過ごしている。





立て続けに読んでいるのは、ノンフィクションのものがたりを著して活躍されている作家の作品。




生物としての生命と、人間の精神的な活動すべてや意思などを含むいのちを考える著作を読み耽っている。




家族との、にぎやかな音に囲まれた生活のなかで、
ひとり、しずかに自己の内側を覗いてみる時間を持つことは、居心地のよいものだ。





今日は雨。





雨の湿りけが、身の回りを包み込んでいる。







これから、夜まで保護者会の副会長としての役割を果たしに、また楽しむために出かける。






そろそろ支度に取りかかろう。





きっと、今日も恵み多い一日になる。











今日は息子の参観日。





教室の後ろに掲示されている、クラスのみんなの自己紹介カード^^





「すきなたべもの」


を書く欄には、




おすし
とか、
ステーキ
とか、
メロン
とか
ラーメン
とかあって、かわいい~。





どれどれ?



うちの息子はなんて書いたのかな?




と探してみると、、、








「こくさんのくろげわぎゅう」
(国産の黒毛和牛)





…って…。






ぷっ。






いつ食べたのかなー?(笑)





憧れ?





ママがいちばん良く買うのは




国産は国産でも
お買い得のこまぎれのお肉だよ~ん。





…こくさんのくろげわぎゅう…





ぷっ。





参観日、楽しかった!(笑)








娘が中学に上がった。





入学式の日は大丈夫だったけど、





次の日から、泣いてばかりの娘。





学校に行きたくない。


家に居たい。


ママと一緒に居たい。


家で家族とのんびりできる時間がない。


さびしいよ…。




と、泣きながら、わたしにぽつりぽつりと話す。




わたしは、新しい環境に慣れるまで
戸惑い、心が揺れる娘を
もう知っているから、




娘の涙が止まるまで
娘を抱きしめて
「大丈夫だよ。
涙が出るときは、がまんしないで、
泣きたいだけ泣いたらいいよ。
泣くことで、心がさっぱりして、
そうしているうちに、
きっと泣かなくても平気になれるから。」




と、ゆっくりと話し掛ける。




娘の涙が止まるまで。





今朝も登校時刻の10分前に泣き出した娘のために、




即席で、朝読のときに読む本に挟むしおりを作った。




ピンク色の画用紙を張り合わせて強度をつけて、




そのあいだに、
ラッピング用の平たいピンクの針がねを挟んで固定し、



画用紙の表面には、
かわいい小花模様の
透明なラッピングバッグを切り取って貼った。




超特急で作業し、
娘の登校時間になんとか間に合った。




娘はそのしおりをうれしそうに受け取ると、




目じりに残る涙を拭いて
迎えに来てくれたお友だちと一緒に




登校して行った。






…大人になっても、
新しい環境に慣れるまでは
緊張するものだ。




外では、気を張ってがんばっていても、




家に帰るとぐったり、
ということはあるものだ。




娘が
不安な気持ちをわたしに話してくれてうれしいし、そのほうがほっとする。




泣くな、
がんばれ!




と突き放すことも
親の愛情かもしれないけれど、




今は、わたしは、
娘の涙に、どこまでも寄り添おうと思っている。




そして、
できるかぎりバックアップし、
大丈夫だよと励ましていこうと思う。





娘が安心して頼ってくれる、
そんな母親でいたい。




いくつになっても、
同じ気持ちで
見守っていきたい。









今日は、職場の行事で
大きな公園に出掛けました。




お母さんたちが、
よちよち歩きの子どもや
赤ちゃんを抱っこして集まってくださいました。





「暖かくなりましたねー」


とにこにこお声をお掛けすると、
どのかたも嬉しそうに頷いてくださいます。




今日の陽射しはとてもまぶしく、
陽光に向かうときは、手を顔の前についかざしてしまうほど。




歩ける子どもたちは
お母さんと手をつないでてくてく歩き、


走れる子どもたちは
上着をさっさと脱いで、
笑顔で走り回っていました。




桜のつぼみも
ふっくらとふくらんで
あとは、花びらがほころぶのを待つばかり。




…春は、やっぱり
命の喜ぶ季節なのかな、
と思います。




髪や顔を撫でて過ぎていく風がぬるんでいるのや、




その風の中に
花の香りがまじっているのを感じたりすると、




自然に表情が和らぎます。





訪れた春に素直に喜びながら、




また夜には静かに本を読む時間などもつくり、




穏やかに過ごせますようにと願います。







春の訪れを感じる今日の佳き日、




娘の卒業式が挙行されました。





卒業生、すばらしかったです。




壇上に校長先生や来賓のかたがたが上がるたび、




卒業生全員が寸分の乱れもなく起立と着席をする姿には、心から感動しました。




校長先生は、祝辞のとき、
卒業生のすばらしい態度に感極まり、
声は詰まり、
表情がゆがみ、



「立派です」




と涙を流されました。




式の最後、司会の先生の、
「卒業生、夢に向かって、退場!!」
の声も、震えていました。




娘も泣き、
わたしの目からも、涙が落ちました。




子どもたちを見守る目のやさしい、
すばらしい先生がたに育てていただけたありがたさは、言葉にできないほどです。




この学校に子どもを通わせることができて、ほんとうにしあわせでした。




心から感謝いたします。






4月から通う中学校には、娘の通った小学校の子どもたちの他に、もう1校の子どもたちが入学します。





人数も、ずいぶん多く、また自我の強く出るタイプの子どもたちがたくさんいると、今日、担任の先生とふたりのとき、内緒で話してくださいました。





それで、内弁慶で繊細なタイプの娘のことを心配している、と。




卒業後のことまでお心配りくださり、ありがたい気持ちでいっぱいになりました。




娘も、息子も、たくさんのかたがたの見守りのなかで育てていただいたということをいつも胸に、




わたしも母として、
また保護者、理解者として、
子どもたちを見守り続けようと、改めて胸に誓いました。

















ありがとうございます…!!