あなたは「幼少期」「学生期」
どんな風に愛されましたか?
ご両親、祖父母、兄妹、親戚、先生、ご近所さん、友人など、自分を愛してくれた人は身内とは限らないのです。
だから、親に愛されなかったから、愛されている実感がないというのは、頭の中で頑なに否定的になってる場合があります。
それでは、どんな風に愛しましたか?
愛というのは、恋愛や血の繋がりだけに生まれるものではありません。
「愛されたようにしか愛せない」なんて説もあるけど、思い込んではダメ。
例えば、幼少期に両親を事故で亡くした子供は、親の愛を覚えてなくても、代わりに育ててくれた祖父母や施設の人に感謝して育ちます。
自分がどんな風に愛されたいか?
愛することで表現すれば、自ずと愛は返ってくる。
愛し方は人それぞれです。
重い愛も軽い愛も、想い合うことに変わりはない。
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ヒーリングサロン スプレンドール
サイキッカー HIROMI 太治ひろみ
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